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2019年08月02日00:02

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第224回 (7/28)  

 

今回は、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(M=小関舞ちゃん、R=山木梨沙ちゃん)

M 「ムロタン、カミコ、カワムー、お疲れ様でした〜!」
R 「お疲れ様でした〜!」
M 「サァ、アノ〜、食パンへの拘り、って言うね!」
R 「はい!」
M 「お題が出て来まして!」
R 「いい、お題ですね!」
M 「そうですね!」
R 「いい、お題ですね・・」
M 「素晴らしい、有難うございます。」
R 「有難うございます。」
M 「アッ、何か、有りますか?食パン、はい・・」
R 「食べる拘り〜?ア〜、その、聞いた話に依ると、ムロタンは、こう、繊維に沿って食べる、
みたいな話をしてた、みたいなんですけど〜!」
M 「は〜い!」
R 「そう言う拘りは・・ないかな?」
M 「う〜ん・・」
R 「ただ〜、ま、やっぱり〜、出来立てのほうが〜、柔らかくてさァ・・」
M 「う〜ん!」
R 「美味しいじゃん!」
M 「うん、勿論!」
R 「アッ、ね、食パンってさァ、焼く人?」
M 「エッ?焼くよ!」
R 「焼くよね?」
M 「うん!」
R 「アッ、その、もう、焼かずに食べられる食パンも・・」
M 「ア〜、うんうん!」
R 「有るじゃない?」
M 「うん、勿論!」
R 「エッ、それは〜、焼く人!・・フフフ、イヤリング、落ちましたね?」
M 「イヤリングが落ちました!フフ」
(マァ、どうやら、舞ちゃんのイヤリングが、外れちゃったようですね)(^^;

R 「それは、焼くから〜・・」
M 「は〜い!」
R 「その出来立てのほうが〜、やっぱり何か、噛み切り易いし〜!」
M 「うん!」
R 「美味しいな、って思う!最近、好きなのは〜・・」
M 「はい!」
R 「その、食パン自体に〜、チョコレート味とか〜・・」
M 「エ〜!?」
R 「メープル味が、練り込まれている、食パンが有るのね!」
M 「はいはいはい・・」
R 「それ、美味しい〜・・」(小声で言ってます)
M 「それ、凄いねぇ!」
R 「チョー、美味しい!」
M 「うんうんうん・・」
R 「ジャムも塗らなくていいから〜!」
M 「ア〜?」
R 「楽だし〜!」
M 「ジャムミンですか?」
R 「アッ、ジャムミンですね!フフ」
(マァ、味付き食パンって言う感じですかね)(^^;

M 「バターミン!」
R 「エッ、バターだけなの?」
M 「エッ、そう!絶対、バター!」
R 「味、しないじゃん?」
M 「エッ、するよ〜!」
R 「しない〜!」
M 「エッ、舞は、絶対、バターミンで〜!その室田さんとは逆に〜、アノ〜、ハム、って噛んで〜!」
R 「うん!」
M 「何って言うの?それこそ〜、歯型が〜・・」
R 「歯形〜?」
M 「付く位の感じで、食べて行くのが好き!で〜、して〜、そのバター?」
R 「うん!」
M 「・・が、こう、浸み込んでるじゃん!焼いた後に、融けて!」
R 「うん・・」
M 「で、その〜、何って言うの?その、ハムって噛んだら〜、ドンドン、ドンドン、それ〜、何って言うの?
こう、絞り込まれて行くの!」
R 「ア〜、判る!」
M 「バターが、ジュワ、って!」
R 「ア〜、うん!」
M 「美味しいの!」
R 「へぇ〜?」
M 「そうですよ!フフ」
R 「歯形〜!」
M 「アハハハ」
R 「うん、じゃあ、私、ちょっとムロタン派かな?」
M 「アッ、ホント〜?」
R 「歯形が付いた場所、もう〜、食べる喜びが、無くなって行く感は有るよね?」
M 「そうねぇ、確かに、でも〜、何か、耳が嫌いな人、ってのも、結構〜・・」
R 「アッ、居るねぇ!」
M 「居るよね?」
R 「う〜ん・・」
M 「それはでも、勿体ないなァ、とか、思うんですけど、ちょっとマァ、色々、有りますよね?パン・・」
R 「有りますね、うん!でも、繊維には拘って無いかな?」
M 「私も、拘ってないかなァ、って思います!フフフ、それでは今夜もスタートです!
1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&R 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、焼いた食パンの端っこを、好んで食べる人も、結構、居ますからね)(^^)

(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「改めましてこんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
R 「山木梨沙で〜す!」
M 「サァ〜・・」
R 「はい!」
M 「もう〜、7月も終わっちゃうと言うコトで〜!」
R 「はい・・」
M 「夏、ですねぇ、夏休み!夏休みですよねぇ?梨沙ちゃん?・・」
R 「アッ、私、夏休み!」
M 「オッ?」
R 「そう〜!」
M 「入ったばっかり?」
R 「収録の日から、夏休み!」
M 「アッ、そうなの〜?」
R 「そう!」
M 「ごめ〜ん!」
R 「今日、試験が終わって〜・・」
M 「フフ、うん・・」
R 「今日から夏休み!」
M 「ウワ〜?」
R 「そう!」
M 「大変だ!・・で、舞は、全然、前に、もう、夏休みだったんだ!」
R 「そうだよね?でも、ホラ、私〜、舞ちゃんより、夏休み、終わるの、遅いから!」
M 「そうだよねぇ?」
R 「そっから長いから!」
M 「ねぇ・・いいよねぇ!」
R 「ホントに、4年生にもなるとね、試験、受けなきゃイケない課目〜、1課目しか、無くてね!」
M 「エッ、そうなんだ?」
R 「そう!こんなにも、期末テストが〜、憂鬱じゃなかったの、初めて!」
M 「へぇ〜?」
R 「1教科、頑張ればいいでしょ?」
M 「確かに、確かに!それに全部ね?」
R 「そう〜、全力、注げるから、もう、全然、楽だった!」
M 「イヤ、いいですねぇ!」
(マァ、大学は、自分で課目の設定も出来ますから、早めに単位も取得出来ますからね)(^^)

R 「そう、だから、夏休みはねぇ、もう、色々なコト、したいな!」
M 「エッ、予定、有りますか〜?色々、決めてますか〜?」
R 「予定ですか?」
M 「うん・・」
R 「予定は無いですが〜・・」
M 「うん?」
R 「そう、ゲーム、やりたいなァと思って!」
M 「ホォ〜?」
R 「今までは〜、最近、結構、外に出るコトが多くて〜!」
M 「うんうん!」
R 「外で、遊ぶ〜?」
M 「はい!」
R 「コトが多かったんですけど〜!」
M 「う〜ん・・」
R 「やっぱ、夏休みにもなると〜・・」
M 「はい!」
R 「家に、じっとフフ、1日中、篭って〜・・」
M 「う〜ん!」
R 「クーラー、効いた部屋で〜、プレステ4で、ずっとキングダムハーツ、やる1日でも、いいなァと思って!」
M 「イヤ、いい〜!」
R 「そう、そういう日を、ずっと作って〜、行きたいなァ!」
M 「イヤ、舞も〜、その去年とか〜?アノ〜、ホントに、予定を何か、立てるのを〜、サボっちゃって〜!」
R 「うん!」
M 「もう、ホントに、1日ぐらいしか、遊ばなかったんです!」
R 「はいはいはい!」
M 「リアルに、友達と!で、その勿体なさ過ぎて〜!思い出が、ホントに、なくて〜・・」
R 「勿体ない!」
M 「で、今年は、ちょっと〜、ホントに頑張ろうと思って〜!今の今まで、実際〜、
まだ1日も、遊んでないんですよ、友達と!」
R 「勿体ない・・」
M 「マジで、ずっと篭ってて、1人で!」
R 「夢の国、行きな!夢の国!」
M 「エッ、何か、行く人も居なくて〜・・」
R 「エッ、学校に、友達、居るでしょ?もっと一杯!」
M 「イヤ、居るんだけど〜、誰と行くか?って、重要じゃん!?」
R 「マァね!」
M 「例えば、私は、結構、4人で居るコトが多くて〜!」
R 「う〜ん、多いじゃ〜ん!」
M 「で、4人で予定、合わないけど〜、この2人で、どうなのか?とか、この3人・・アッ、3人は、
ダメだよねぇ?って、なったりとか・・」
(マァ、舞ちゃんは中々、メンバーが定まらないパターンが多いと言う感じですかね)(^^;

R 「4人で、予定、合わないの?」
M 「合わないんですよ!」
R 「エ〜?」
M 「みんな忙しい!」
R 「忙しいの〜?」
M 「受験とか、色々とか〜!フフフ」
R 「ア〜?」
M 「色々、習ってる子とか〜!」
R 「そうなんだ〜?」
M 「みんな有るので〜!そう、何か、忙しいんですけど、でも絶対に、夏らしいコトを、したくて〜!」
R 「イヤ、私、夏まつり、したいんだけど〜!」
M 「イヤ、そうなの!今日さァ、今日ねぇ・・」
R 「う〜ん・・」
M 「ここに来る〜?時に、気付いちゃって〜!地元で、夏まつり、やってて〜!」
R 「アラ〜?」
M 「ウワ〜?」
R 「アラ、アラ、アラ〜?」
M 「最大のチャンスを〜、逃してしまった感!」
R 「逃しましたね?それは〜?」
M 「そう〜、イヤ、おかしい?と思ったんですよ〜!何か、バス停が変なトコに移動してて〜!臨時に!」
R 「はいはい、はいはい、はい・・」
M 「何で、こんなトコに、バス停、有るんだろう?と思ったら、やってたんですよ〜、ホントに!」
R 「もう〜、これ、終わる頃には、終わってるね?」
(マァ、丁度、番組収録の時間と、被っちゃったと言う感じですかね)(^^;

M 「勿論、終わってますよ、もう〜、そう〜、アッ、何か、みたままつり、って、知ってる?」
R 「知らない!」
M 「アノ、東京〜の〜・・」
R 「割と、有名ですよね?有名な〜、お祭りが〜、九段下?アレは、九段下辺りで〜!」
M 「う〜ん・・」
R 「やってる、結構、有名な、お祭りが有って〜!」
M 「は〜い!」
R 「で、中学、高校かなァ?ぐらいの時は、それに〜、行ったコトが有ったんですけど〜!」
M 「は〜い・・」
R 「1回、何か、中止に、なっちゃって〜!」
M 「う〜ん?」
R 「それで何か、やらなかったの!」
M 「うんうん!」
R 「で、その間に、私は、もう、仕事、始めちゃったから〜!何か、行かなくなって〜・・」
M 「は〜い!」
R 「で、アッ、そう!友達〜が、こないだ、行ってたの!」
M 「うん・・」
R 「復活してたの!知らない間に!」
M 「ア〜?・・」
R 「えっ、行けなかった、と、思ったんだけど、それ位〜、有名な、お祭りになると〜、人が、ごった返して・・」
M 「確かにね、人、多いよね?」
R 「屋台〜、で、楽しむ前に、もう、人込みで疲れて、帰りたいと思っちゃう訳!」
M 「そうそう!」
R 「だから、そこまで有名な〜、夏まつりじゃなくて、いいんだけど〜・・」
M 「う〜ん・・」
R 「でも〜屋台は、程よく出るクラスの中ぐらいの〜、夏まつりに、行きたいんだけど〜!
そう言うのの、調べ方が判んない!」
M 「イヤ〜、そう、イヤ、何か、ちゃんとした〜、アノ、神社?とか〜!で、やってる、お祭りは結構、
混んでるんだけど〜!それこそ〜、今日、舞が!・・」
R 「地元クラスね?」
M 「地元で、やってると、全然、人は居るけど〜、行ける、みたいな感じだから〜、そういうトコを狙って!」
R 「いいなァ・・」
M 「行きたいですよね!」
R 「ウワ〜、いいなァ、はい!」
(マァ、やっぱり、地元に馴染みの有る、お祭りのほうが、楽しみも倍増すると言う感じですかね)(^^)




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