風呂の照明を消して真っ暗にしてはいるのは好きだが、今朝は昨日の残り湯があり、暑いのでそのまま入った。
今までのふろは窓があってできなかったが。今のマンションのふろは端部屋のくせに窓がない。換気と採光のために窓がほしいとおもってるが、しかたない、それを逆手に取ったわけ。
温度はちょうど体温くらい、真っ暗で体温と同じだと感覚がなくなる、(洗脳につかうらしい)普通のふろで闇にするのはあくまでもファンタジックを目的でアロマを使ったりキャンドルや蓄光石などつかうんだが、これは違う。
感覚遮断が目的だ。塩をいれて比重をあげるとより体が浮き遮断感があがるらしいが・・・。ナントカタンクといいスピリチュアルなものに使う。
Tシャツ1枚でも着ている感覚はあるがこれだと感覚がない。服の締め付け感もないのでとても心地よい・人肌だから暑くも寒くもなくずっといられる。風呂枕をあてがいずいぶん長いこと浸かっていた。おそらく寝てたと思う。夢を見てたようだし。夢なのか幻想なのかもわからない。
夏の新しい楽しみ発見。キシロカインぬって血管切り開いたら気持ちよく逝けるだろう。
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