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2019年08月01日10:25

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私の中学時代・・・

B’z 30周年の今! 聴くべき名曲5曲を紹介!
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=5298537

彼らの曲と樹なつみ先生の漫画なくしては、私の「中学時代は語れない!!」と断言できます!!

「LADY NAVIGATION」が「出会い」でいした。化粧品会社のCMで初めて聴き、友人もハマっていることにより、CDを購入いたしました。

この歌の最後の歌詞「あなたはあなたの僕は僕の地図をみよう」というフレーズが堪らなく好きハート達(複数ハート)

「孤独のランナウェイ」(ごめんなさい、英語の綴りに自信がないのでカタカナでご勘弁ください・・・)は「義理を蹴飛ばしてみよう」「誰もが愛人さがしにでかけたがっている」等の「自虐的なマイナスフレーズ」に当時は惹かれましたぴかぴか(新しい)

「もう一度キスしたかった」
「名曲」の一言ぴかぴか(新しい)

「BE THRE」
当時、同じぐらいに「愛してやまない」樹なつみ先生の「花咲ける青少年」の立人の花鹿への気持ちそのもの!と思いながら聴いておりましたし、今でも大好きハート達(複数ハート)特に「ソマンド王戴冠式のシーン」で誰もが傍観者ではいられなくなる、むろん、この私も・・・そして、なによりも花鹿が巻き込まれないように・・・」と想う立人の気持ちそのもの!!

「となりで眠らせて」
こちらは「落ち着いた立人と花鹿」かな・・・ただ、歌詞での「男女の立場逆転」でのイメージ・・・

以上が「きのこの選ぶB,Zの今!聴くべき名曲5曲」でした。
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