企画ボツからの大逆転!今夏話題のアニメ『彼方のアストラ』が歩んできた意外すぎる道のりとは?
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こういうと失礼だがそれでも連載までいけたのだからまだ、成功した方だろうと思う。いったいどれだけの漫画家(もしくはその卵)が連載打ち切りやそもそも連載まで辿りつけないだろうか?最近は大手出版社もWebで連載する機会があるがそれでもまだまだだとは思う。SNSが発達したいまの時代では作品自体は公開できるがそれで生活できるようになる人は本当に一握りの人だけというのは変わらない。散々言われているがいまの深夜アニメはいったい何本制作されているのだろうか?(20本以上?)言葉は悪いがこの原作は売れたのか?というのもいくつか散見される。そして、第二期にいかずに単発で終わってしまうのがほとんどである。そもそも、アニメ化のハードル自体は昔に比べて随分、低くなった気がしないでもない。昔はそれこそ売れないとアニメ化なんていけなかった。いまは少し売れたくらいですぐアニメ化である。「彼方のアストラ」が駄作とは言わないがボツの連続はほとんどの漫画家が通る道である。しかも最悪は何度も手直しても連載までいけないことさすらある。連載できて、単行本が出て、アニメ化までいければ結果としては良かったと思う。大逆転といえばそうなのだが最初からとんとん拍子で行けるほど、この業界は甘くはないだろう。
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