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2019年08月01日00:01

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第148回 後編 (7/28) 

 

中編からの続きです。

状況は、沙菜のミュージックタイムの、コーナーが終わって、リスナーの通常メールが、
紹介される場面からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

S 「サァサァ、今週も、沢山、メッセージが届いて、おりま〜す!」
KI 「はい!」
S 「読んで行きたいと思います!ラジオネーム“横浜のハナブサさん”から頂きました。
有難うございま〜す!」
Ki 「有難うございま〜す!」
S 「“いよいよ、石栗さんのコーナーが始まりましたね?”・・」
KI 「有難うございます。」
S 「ハァ〜、そうなんですよ〜!先週ですね?」
KI 「はい!」
S 「先週が、初めてだったんですけども・・」
Ki 「はい・・」
S 「“石栗ちゃんが紹介されていた、銀牙伝説WEEDについては、私は、表紙だけ見たことが有る、
っと、言う程度しか、知らなかったのですが“・・」
KI 「はい!」
S 「“この作品を一生懸命に紹介する、石栗ちゃんの言葉を聞いたら、直ぐに、読みたい!って、
いう気持ちに、なりましたよ〜!“・・」
KI 「オ〜!?はい・・」
S 「“これからの、このコーナーの発展が楽しみになりました。さて、この夏は、石栗ちゃんが、
ハロコンに、研修生ユニットとして、全公演、帯同されると聞いて、凄く、嬉しくなっています“・・」
KI 「はい、有難うございます。」
S 「“早速、広島公演では、沢山のハロメンが、ひしめくステージ上を、端から端まで、目を凝らして、
眺めて、常に石栗ちゃんが何処に居るのか?探して見つけたら、全力で応援させて頂きました“・・」
KI 「オ〜?はい!」
S 「“この夏は、宿題も早く、片付けつつ、ハロコンで、大きく成長して下さいね!それでは!”っと、
頂きました!」
KI 「オ〜!?」
S 「オ〜、早速・・」
KI 「有難うございます。」
S 「公演、観に行って下さったんですね?」
KI 「はい!」
S 「有難うございます。」
KI 「有難うございます。」
S 「そうなんですよ〜!石栗君〜!アノ〜、研修生ユニットとしてねぇ、今〜、あらゆる各地を、
巡っている訳ですけれども〜!「
KI 「はい!」
(マァ、カナミンも、遂に、新ユニットに加入したと言う感じですかね)(^^)

S 「どうですか?」
KI 「エ〜と、やっぱり、その、夏のハロープロジェクトのコンサートは〜・・」
S 「うん!」
KI 「その、ハロープロジェクトの、メンバー全員で周るので〜・・」
S 「豪華ですよねぇ!」
KI 「はい!」
S 「もう、オールスターですからね!うんうん・・」
KI 「もうアノ〜、私が出てない部分でも、凄く、皆さん、楽しんで頂けると思うので、その是非、
私にも勿論、注目して頂いて〜!・・」
S 「だって、もう、端から端まで、もう〜、見て、石栗を探したって!?」
KI 「はい!フフフ」
S 「嬉しいですねぇ!」
KI 「有り難いです!」
S 「う〜ん・・」
KI 「私もアノ、会場が広い会場ばっかりなので〜・・」
S 「う〜ん・・」
KI 「そういう所で、是非、その、全員の方と、目を合わせられるように努力してますので!」
S 「う〜ん!」
KI 「是非、目が合ったな、って、思って頂けたら嬉しいなと思います!」
S 「もう、み〜んな、もう、揃いに揃って、自分がこう〜、目、合った、って言う現象に陥るのかなと、
思うんですけど!・・」
Ki 「はい!フフ」
S 「ま、今、夏休み中、そういったね、帯同もされて〜!ま、宿題も、して〜・・」
KI 「はい!」
S 「学校の、その部活動とかもね、有ったりすると思うんですけれども!どうですか?
こう、自分の時間とかも、有りますか?」
KI 「有ります!」
S 「オ〜、有りますか?」
Ki 「はい!」
S 「忙しいですね?そうなるとね!」
KI 「そうです!で、もう、自分の時間は〜、やっぱり、外には出ないコトが、基本だとは、
思うんですけど〜!フフフ」
(マァ、カナミンは、あまり、外には出ないタイプです、と、言ってましたからね)(^^;

S 「でも、夏休みじゃなくても〜、アノ〜、カナミンさん!あんまり、外に〜、出ないんですもん!」
KI 「フフ、そうです!」
S 「インドアなんですよね?」
KI 「そうですね、でも、アウトドアでも全然、キャンプとか、大好きなんで!」
S 「う〜ん・・」
KI 「釣りも、するので〜、好きなんですけど〜!夏休みに、したいコト〜、が、有って〜・・」
S 「うん!」
KI 「家で、お祭りごっこ〜・・」
S 「アッ、出て来た!」
KI 「エッ?フフフ」
S 「ねぇ、ちょっと、お祭りに行って頂いても、いいかなァ?・・どう言うコトですか〜?」
KI 「ちょっとアノ、近所の、お祭り〜が、もう、終わってしまってるモノが多い、ってコトと〜・・」
S 「アッ、そうか?う〜ん・・」
KI 「やっぱり、お祭りに出掛けなくても、家で、その〜、食べ物を、お祭りっぽい食べ物を、
作れるのではないかと言う〜!」
S 「ハァ〜?例えば?・・」
KI 「そう、例えば〜、リンゴ飴とか!」
S 「フフ、リンゴ飴とか、作っちゃう?メチャメチャ、大っきい、リンゴで作らないでね?」
KI 「そう〜!フフフ」
S 「お祭りに、行ったコト無いって、言ってたでしょう?」
KI 「はい、そうなんです!リンゴ飴、食べたコト、無いですね!」
S 「その、リンゴ飴の、リンゴって、メチャメチャ、小っちゃい〜・・」
KI 「ア〜?」
S 「それこそ、1口サイズと言うかね!」
KI 「へぇ〜?」
S 「見た目の、ホォ〜?アラま?危ない、危ない・・」
KI 「フフフ」
S 「大っきいリンゴで作っちゃうかな?ま、美味しそうですけどね!」
KI 「は〜い!」
S 「うんうん・・」
(マァ、大きい分、食べ応えも有りそうですけどね)(^^)

KI 「だけども、何か、その、ハロプロ研修生ユニットの〜、米村姫良々さんから〜!」
S 「う〜ん・・」
KI 「リンゴ飴を、家で作ったよ、って、言う写真が、前、送られて来たんですね!」
S 「はいはい!」
KI 「それは、でも〜、大きかった気がフフ、するんですけど!フフフ」
S 「アラ?でも、画像だとさ、サイズ感って、判んなかったりしますよね?」
KI 「ア〜?・・」
S 「もしかしたら、小っちゃいのを〜、こう、UPして!」
KI 「そうですね!」
S 「アノ、作ったのか、もしかしたら、そのままね、大きい、スーパーで売ってるような、
リンゴだったかも知れないけど!」
KI 「はい!」
S 「でも、それはそれで面白いですね!」
KI 「はい!」
S 「イヤ、ちょっとね、でも〜・・」
KI 「フフフ」
S 「私は是非ねぇ、本物の、お祭りに行って欲しいですよ!」
KI 「フフ、そうですね、フフ・・」
S 「もう、楽しいですから!宜しくお願いします。」
Ki 「はい!」
(マァ、生の、お祭りは、独特の臨場感と、祭りならではの魅力が、沢山、有りますからね)(^^)

S 「ではでは、続きまして、ラジオネーム“北前船さん”から頂きました!」
KI 「有難うございます。」
S 「“石栗奏美の、カナミンワールド、スタート、おめでとうございます!”・・」
KI 「有難うございま〜す!」
S 「“今回、取り上げられた、銀牙伝説WEEDは、銀牙流れ星、銀の続編でも有り、結構、
古い作品なので、カナミンが知ってる事、自体、驚きました!お父さんや、お兄さんが好きなのかな?
私自身は、世代がジャストでは有りますが、絵を見たことが有る位だったので、興味を持ちましたよ!“
っと、言うコトで〜!」
KI 「オ〜!?」
S 「これ〜、どうして知ったんですか〜?・・そう、こないだはね?・・」
KI 「はい!」
S 「アノ、初めてのコーナーと言うコトで〜!銀牙伝説WEED、紹介してくれたんですよ!」
KI 「はい・・」
S 「マァ、キンチョーされてね?・・」
KI 「そうですね!フフフ」
S 「う〜ん・・」
KI 「ちょっと、もうホントに、噛み噛みで、もう〜・・」
S 「良い、良いよ〜!」
KI 「ちょっと、伝わったかな?って、言う位、ホントに、キンチョーしてしまったんですけど〜!」
S 「それこそ、アノ〜、シリーズが、沢山、有る〜・・」
KI 「そうです!」
S 「こう、犬が主役のね、アノ〜、物語を紹介してくれたんですけど、何で、知ったんですか?」
KI 「うんと、まず、理由が、ですね、何か、家で〜、漫画が流行った、って、言うか、家の中に!フフフ」
S 「アハハハ」
KI 「フフ、可笑しいけど〜!フフフ」
S 「アハハハ・・ホゥ、ホゥ、ホゥ、ホゥ、ホゥ・・」
KI 「家族で、漫画がブームに、なりまして〜!」
S 「もう、一斉に、読み始めると言うか〜?」
KI 「そうです。何か、この漫画、読みたいね?みたいな時期が有りまして〜!」
S 「そう、平和な家族ですねぇ?」
KI 「フフフ」
S 「うんうん!」
(マァ、家族全員が、有る時期、一斉に漫画に、入れ込むって、凄いですね)(^^)

KI 「それで〜、 小学校の時ですね、それはまだ!・・で〜、お父さんが、その〜、
地味に隠し持っていた、自分の、その大好きな漫画シリーズを、もう、北斗の拳とか、色々、
有ったんですけど、その中に、その、銀牙伝説が、こう、混ざってまして!」
S 「でも、お父さんも〜、娘に、バレちゃったんだね?」
KI 「フフフ」
S 「隠し持ってたのにね?」
KI 「はい、それはもう、その〜、流行ったので、家族の中でも、これぞと、ここぞとばかりに、
お父さん、その、出して来て!」
S 「ア〜?」
KI 「持ってるんだぞ!っと、言うコトにフフ、なって〜!」
S 「成る程ね、うん!」
KI 「はい、それで〜・・」
S 「それで、お気に入りに?・・」
KI 「はい、そこで1番、気になった、その犬で〜!可愛いな、って、ちょっと思って〜!」
S 「うんうん!」
KI 「見たら、もう、ドンドン、ドンドン、嵌まってった、って言うのが〜・・」
S 「う〜ん・・」
KI 「理由ですね!はい・・」
S 「ア〜、そういう漫画なのね?何か私は、その〜、奏美から紹介して貰って、初めて知ったので〜・・」
KI 「はい!」
S 「アノ、興味が湧いたんですけど〜!知ってる方はね・・」
KI 「はい・・」
S 「ねぇ、中学生が〜?って、言うねぇ、物語なんですね?」
KI 「はい!」
(マァ、沙菜ちゃんを初め、リスナーの中でも、カナミンの紹介で、この漫画を、初めて知ったと言う人も、
多いでしょうね)(^^)

S 「成る程!そしてそして、ラジオネーム“赤リンゴさん”から頂きました。
“初めてメールさせて頂きます。石栗奏美のカナミンワールド、とっても楽しかったです!”・・」
KI 「オ〜、有難うございま〜す!」
S 「“銀牙伝説、初めて知りました!犬が主人公、って言う時点で、新しくて、とても気になりました。
奏美ちゃんは何処で、銀牙伝説を、知ったのですか?次のカナミンワールドでは、その作品に出会った、
キッカケなんかも、是非、教えて欲しいです“・・」
KI 「はい!」
S 「“そして、石栗奏美ちゃん、ハロプロ研修生ユニットの選抜と、初のハロコン全国帯同、
おめでとうございます!“っと、頂きました〜!」
KI 「有難うございます。」
S 「ま、そういう経緯でね・・」
KI 「はい!」
S 「この銀牙伝説を、知った訳なんですけども〜!」
KI 「そうです、はい!」
S 「次回の、カナミンワールド!」
KI 「は〜い!」
S 「アノ〜・・」
KI 「フフフ」
S 「どうですか〜?私も早く、ちょっと、コーナー、やりたいなと思うんですけど!」
KI 「はい、次回のカナミンワールドはですね、もう密かに、ちょっと、これ、やりたいな!って、言うのを、
ちょっと考えて、おりますので!」
S 「オッ?」
KI 「是非、お楽しみにして頂けたらなと思いま〜す!」
S 「石栗はね、ホントに多才で〜!それこそ〜、エンタメですよね?」
KI 「はい!」
S 「映画とか〜、それこそ、漫画だったり、小説だったりとか、もう、あらゆるジャンル〜!」
KI 「はい・・」
S 「詳しいんですよ!」
KI 「はい!フフフ」
S 「そっから、選抜するのも難しそうですよね?」
KI 「そうですね、もう、紹介したいモノが〜、もう、既に多いので〜!」
S 「アハハハ」
KI 「もう〜ホント!フフ、何か・・フフ」
S 「アハハハ」
KI 「沢山、有るって言う感じです!」
(マァ、カナミンの若さで、そこまで広いジャンルを、詳しく紹介出来るって、マジで凄いですよね)(^^)

S 「イヤ、今日もね、それこそ〜、アノ〜、こういうコーナーが有りますよ、って言うコトで〜!
アノ、30分間の中では、全部ねぇ、こう〜、番組で、やってる、こう、出来ないので〜・・」
KI 「はい!」
S 「カナミンワールドは〜、今週、元から、やらない、って決まってたんですけど〜!もう、石栗君がねぇ・・」
KI 「フフフ」
S 「やらない、って、言ってるのにねぇ・・」
KI 「フフフ・・」
S 「本、持って来てくれてね!」
KI 「はい〜!フフ、こう、ちょっとはい、アノ〜、企画書みたいなモノを、出させて頂いて!」
S 「営業係、やったら、もう、何種類もね、やっぱりねぇ・・」
KI 「はい、やらせて頂きたいです!」
S 「もう、こう言うの、やりたい、って、言うので〜!」
KI 「はい!」
S 「もう、本人、ヤル気満々で、楽しみにしてる方も多いので、是非是非・・」
KI 「お願いしま〜す!」
S 「楽しみにしていて下さ〜い!っと言うコトで、メッセージ、沢山、有難うございま〜す!」
KI 「有難うございま〜す!」
(マァ、果して次回、カナミンが、どんなジャンルのモノを紹介してくれるのか、楽しみですね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

S 「今週のSanastagram〜!」
S&KI 「イエ〜ィ!」
S 「今日はですねぇ、アノ〜、7月に、大通りにオープンしたばかりの〜、浦河いちごの案内店、
ベリーベリークレイジー、と言う、場所に私〜、行って来たんですけど、イチゴがクレージーに、
なってると言う、ベリーベリークレージーです!ホントに、イチゴがタップリの〜、アノ〜、パフェを、
頂いたんですよ!見た目も可愛いし〜、もう、アノ、ボリュームも有って、味もスッゴイ、
大満足だったので〜!その写真をアップしたいと思います。是非、アノ〜、Twitterにて、
チェックしてみて下さい、以上、今週のSanastagramでした〜!・・サァ、改めてエンディングで〜す!
今週も有難うございま〜す!」
KI 「はい、有難うございます。」
S 「今日は、盛り沢山でしたねぇ!」
KI 「は〜い!」
S 「何か、夏、満喫した感じ、しますよ〜!沙菜のミュージックタイムも、ねぇ、
夏だ、ハロプロだ、この曲聴きたい、って言う、マァ、アノ、企画で、やったんですけど〜!
聴きたい曲〜、まだまだ有りますねぇ?」
KI 「そうですね、はい!」
S 「う〜んと、ハロプロも、名曲、多いですからね!」
KI 「はい、私は〜、℃-uteさんの〜・・」
S 「うん?・・」
KI 「“まっさらブルージーンズ”」
S 「アラ?」
KI 「・・が、聴きたいです!」
S 「オ〜?採用〜!」
KI 「はい!フフフ」
S 「アハハハ」
KI 「何か、夏の曲って言う〜、訳では無いのかも知れないですけども〜!」
S 「うん!」
KI 「ブルージーンズで、まっさら、って、何か、涼しい感、って言うか、爽快感が有る感じの曲かなと、
思いまして!」
S 「いいですよ、そう言うのも是非ね!」
KI 「聴きたいです!」
S 「皆さん、リクエスト、待ってますので、送って下さい!来週は、通常の、夜8時30分からに、
なりますので、是非、聴いて下さい!来週、初めてのゲスト、登場しますよ〜!
楽しみにしていて下さい、以上、お相手は私、伊藤沙菜と・・」
KI 「石栗奏美でした〜!」
S&KI 「バイバ〜イ!」
(マァ、来週の初登場ゲストは誰なのか?今から、何か、楽しみですね)(^^)

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「ボールペンを使う機会が増えそう。バッグに、ちゃんと・・入れてね!」
KI 「レインボーカラーの入浴剤を入れると、カラフルな夢を見られるかも知れませんよ!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう〜、又、来週〜!」



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