れいわ新選組の代表である山本太郎って、日本共産党からニセ左翼暴力集団と呼ばれている中核派と繋がりあるというのがネットで出回っている。
それを裏付けるかのように、山本太郎は難病患者を揶揄していた過去がある。
左翼っていうの多くの意味を持っていて、今回の事で二つあげるのなら平和と弱者の味方という意味がある。
ニセ左翼暴力集団というのは、平和を掲げているのにも関わらず好戦的で反平和的だし、
山本太郎は病気と言う意味では弱者の難病患者を揶揄していたのにも関わらず、重度障害者の味方をしている。
ニセ左翼と言うのは基本的に左翼的な言動をする割に、反左翼的な言動をしていて、左翼の評判を落とす原因である。
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(朝日新聞デジタル - 07月30日 21:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5728765
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