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2019年07月30日08:23

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今日は泊まり勤務

今日は泊まり勤務です。

明日、朝、日記に復帰する予定です。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190730-00210162-diamond-bus_all

まぁ、ボリスは、おもしろいです。

なんといっても、世界が、これだけ、えせグローバリズムである、グローバルスタンダードに痛めつけられたあとは、リハビリが必要です。  

それは、ケミストリーの合う国がブロック経済を作ることになりますね。

まぁ、イギリスは、割りと植民地政策は、過酷でなかったともいえます。

そもそも、インドは、あの段階で、手放してしまったのは、どうしちゃったんでしょうという、話であります。

イギリスの富の源泉はインドでありましたからね。

インド総督は、マウントバッテン卿という、英王室の物凄く偉い人がやっていたんですね。

私はガンジーとマウントバッテン卿という、たぐいまれな2人が、揃ったから、植民地主義が、終わったのだと思いますね。

で、イギリスの旧植民地は、そんなにイギリスにひどい圧政を食らった訳ではないのですね。

ですから、大英連邦を作れる可能性があるのですね。

あと、TPPにも入れます。

アメリカとFTAを結べますし、日本とも、FTAを結べます。

オワコンのEUには、未来はないなぁ。

まず、ドイツ銀行が、破綻しないわけないので、その後始末にドイツは、数十年苦しむと思いますね。

まぁ、イギリスが、EUに残留していたら、酷い目にあうわけですよ。

ドイツ銀行の負債を返済して、イギリスは終わってしまいますからね。

まぁ、中国と、EUは、終わってしまいますからね。

そのあとの世界を見据えて、戦略を立てないとなりません。

で、イギリスは、いい首相を持ったなぁと思いますね。

まぁ、イギリスの工場をEUに移転させるとかの、くるくるパーな計画を立てる国は日本くらいでしょうからね。

これからの、未来予想で、間違いなく、数年間、苦しいのを辛抱すれば、大英連邦を再興できますね。

特に、インドとの関係が、イギリスは、一番深いわけですからね。

今後の世界の中心は中国亡きあとは、インドで、ありますからね。


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