「問題意識から祈りが生まれる」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20175 (写真入り記事)
朝起きてトイレに行くと、便器に溜まっているはずの水が干上がっていました。ツーンと鼻につく悪臭を感じました。
「なるほど」と思いました。
便器に数センチの水が溜まっているおかげで、下水の悪臭が遮断されていたのです。
知人が、キッチンの排水溝がつまったので、配水管のねじれの部分が原因だと思って、ねじれのないストレートの排水管と交換してもらいました。
しかし、悪臭がするし、虫がわいて困るので、再び、ひねりのある配水管に交換しました。
知人は、排水トラップのありがたみを誰よりもよく知っています。
トイレの便器に水が溜まっていないだけで、ツーンと鼻をつく刺激のある悪臭で満ちました。
水洗便所に少し水がたまっている構造に対して、「よく考えたなー」と思います。
これを発明した人は、きっと、問題意識を持つことからはじまったのではないかと思います。
「下水は臭いものだ。仕方ない」と、あきらめてしまったとしたら、何も生まれてきません。
日ごろの何気ないできごとの中で、「こうだったらいいのに!」「なぜこうなってしまうんだろう?!」などの素朴な疑問や問題意識から祈りが生まれ、結果、何かが生まれるものです。
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