土地トラブルと　遠縁トラブル。解消法。

土地がらみのトラブルは　ほとんどが土地の貸し借りをした当代の子供の代以降で起こります。その家族の内でこの人とは理解しあえるから仲良くできるけれど、この人はダメで仲良くできないなど　そういう現象が起こります。
そういう時には家族の枠組みをやり直すとよいでしょう。具体的には　仲良しで集まって仲の悪い人と別れて2家作るとよいでしょう。


それから　遠縁トラブルについて。
病原菌や公害の被害を出した人たちが　その病気を研究しに来た研究者に頼み込んで　遠縁にしてもらい身のあかしを立てるといったことが　かなり行われているようです。
この遠縁の当代ではなく、その子供たちの代で　住み込んだ研究者の土地や研究者の本家の占拠などのトラブルが続出しています。　そういう時は　トラブルを起こした者だけ選んで　遠縁解除の申し出を法務省にすればよいでしょう。

あたしの日記でくだんの　徳田順子と袴田事件の袴田被告　がこのトラブルを起こしています。
徳田順子と袴田被告は　夫婦者です。