22歳ベルナル、ツール・ド・フランス総合V確実に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5725034
本当の最終日は明日ですが、例年最終日は慣例として大半がパレード走行。勝負はパリの市街地に入ってから。
これは3週間の長丁場に渡って走り続けてきた選手たちをたたえる意味合いもあります。何しろ大会期間中はアルプスやピレネーの山岳地帯も走るし、200キロにも及ぶ平坦ステージもある。それらを完走するだけでも大変なこと。今大会もリタイヤした選手が複数出てます。完走した選手に対するねぎらいの場が設けられるのは当然だと思います。
今大会はマイヨジョーヌ(総合優勝選手が着る黄色いジャージ)100年でしたが、残念な大会になってまいました。有力選手がケガで出場できなかったりリタイヤしたり。
極めつけは一昨日起きた天候急変。何と7月なのに突発的な雪が降りました。いくらアルプスとは言え7月に雪が降るのは前代未聞。しかもゲリラ豪雨の雪版みたいなもので、あっという間に路面に積もった。さらにこの影響で土砂崩れまで発生してコースが土砂でふさがった。これにより一昨日は途中でレース打ち切り、昨日は大幅短縮。
それだけならまだしも、この影響で一昨日マイヨジョーヌが移動。一昨日のステージ開始時点ではフランス人のアラフィリップ選手が着てましたが、途中で見出しにあるコロンビア人のベルナル選手についていけなくなった。で、マイヨジョーヌはベルナル選手へ。アラフィリップ選手は本来マイヨジョーヌを争うタイプの選手ではないとは言え、ゴール直前で他国の選手にマイヨジョーヌが渡ったことで、フランス人はテンションだだ下がりだったと思います。何せフランス人選手がマイヨジョーヌを着て大会を終えたのは、1985年のベルナール・イノーさんまでさかのぼらないといけない。フランス人にとっては悲願だったはずです。
もっと残念なのは、世界的な大イベントなのに、日本ではプロ野球や高校野球で盛り上がる人間のほうが多いと言うことです(激怒)。どこまでガラパゴスになれば気が済むのか。
ログインしてコメントを確認・投稿する