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2019年07月27日23:46

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青いですな。お会いした声優さんの数なら、460人程、声優年鑑に登録している方が、大体1900人程なので、自分にインタビューしてくれれば良いのに!!

まあ、なりたい人が増えているので、純粋に、声優だけで食べていくのが、大変になったんですよね。
アイドル声優の定義が中々曖昧。
声優ブームが何回かあるので、どの世代かによってアイドル声優は、違ってくる。
野沢雅子さんあたりが、詳しい生放送で、テレビに吹き替える、いわゆるアテレコ。映画(外画)に吹き替えアフレコ。
あくまで、この時代は、俳優の繋ぎ仕事で、声優を本業としてやる人と言うのは、少なく地位的にも皆さんが言うように、黒子的存在でした。
明確に、アイドル声優として売り出したのは、ポニーキャニオンで、くりぃむレモンシリーズの派生レモンエンジェルのトモ役
櫻井智さん『たそがれロンリー』懐かしい!!
いわゆるパンチラやカメラ小僧、ローアングルもアイドルブーム発祥と思われがちですが、この頃に確立したと言っても過言ではない。昭和脳と言われそうだが、櫻井智さんのバースデーライブ行ったことあるんだよな〜何気に。

林原めぐみさんは、綾波レイがむしろ特殊なキャラクターです。
tokyoBoogieNightの公録や一部イベントに出演される以外は、ライブやコンサートは、開かない。ポリシーですが、某イベントでは、歌ありのパフォーマンスを見せてくれました。チャリティーなど以外では、まず今でも見る事が出来ません。

ももーいこと桃井はるこさん、今で言う地下アイドル(笑)
の先駆者ですね。とにかくコスプレが、まだ珍しく、愛國戦隊大日本とかの戦隊ヒーローのパロディーをガイナックスの前進ゼネラルプロダックツの人がアマチュアでやってた頃。庵野さんも出演してます。くらいから、コスプレをして秋葉原の歩行者天国を闊歩しながら路上ライブする。これも現地でお会いした事ありますね。ご本人の弁によると中学ぐらいから秋葉原通いだそうです。

あとは、A&G等の文化放送系のラジオで声優をパーソナリティに迎えたものが多くなったのも要因。

代表的なのは、椎名へきるさん雑誌のゲーム企画とタイアップ。
ソニーのゴリ押しと相まって、へきる星からやって来た設定。
某こりん星に近いものがありますが、ナチュラルな感じと熱いライブでギャップ萌えなんでしょうね。

椎名へきるさんの妹分で、登場したのが、堀江由衣さん、田村ゆかりさん、プレオーディション参加。
二人が結成した時限ユニットが、『やまとなでしこ』
やまとなでしこ親衛隊として葉書3000通CD発売、1000秒ライブ最前列参加、噴水広場ライブ企画採用葉書読まれる、ファン感謝イベント参加。
生コメ直筆サイン色紙当選。とかなり筋金入りのガチ勢でした。

エピソードあげるとキリがないので、この辺で終わります。
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「声優ラジオに心を救われた」「握手会にはあえて行かない」 オタクが語る“アイドル声優”の熾烈な世界
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