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2019年07月26日05:38

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天才的な気付き その2

俺くらいになると地球の一日が外宇宙で一年だからね! 

やはり、地球は重力が強く重たい穢れの多い場所ではある。穢れの多い所は重力が強いので公転などの回転が速くなり、日時計的な時間も速くなり、体感時間も速くなる。だから、年々穢れが増しながら一年があっという間すぎていくのである。 

穢れ無いことで宇宙の意思に負担をかけるから、時間の経過も緩慢になる。

もしも、有能な力で瞬間移動が可能ならば、惑星と惑星の公転内外差によってタイムトラベルが可能となる。 

ちなみに私は動物がマナを食っているところも発見して動画に証拠を納ました。そして、虫やお菓子のバニッシュつまり瞬間移動も見たことがあるのだよ。 

だから、現代にいながら超古代人が宇宙から地球にやって来ないともかぎからないのよ。現代人が外宇宙の航路を切り拓き外宇宙へと進出することは将来的にありうるけれども、外宇宙の未来は過去の現在に通じているのである。 

ハルマゲドンを生き延びた元地球人の宇宙人類が外宇宙に進出して、尚且つ地球人類の歴史がリセットされる事で歴史的な時間差が生じて、現在は古代の人類が宇宙人類となって地球に帰還して地球人とそっくりな姿で活躍しているのかもしれない。 

要するにハルマゲドンが起きて生き延びた人類が外宇宙へ進出して技術を神から教えてもらい、歴史のリセットされた地球に舞い戻ることがタイムトラベルに繋がる気がするなぁ。 

そういう意味では、未来の超古代人が現代の地球人類に紛れ込んでいても可笑しくはないのである。 

宇宙人と超古代人と未来人は絶対にいまーっす!笑
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