ソニー、ペルチェ素子を使った“着られるエアコン”を開発 カメラの熱制御技術を活用
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=5716305
「このウェアラブル・エアコンは人気が出るとおもうんだけどね」
「屋外で過ごす時間が多い人にはありがたい製品かもね」
「軽くて脱着も簡単、値段もお手頃だからね」
「実際に身に付けてみた感じはどうなんだい?」
「よく冷えて快適だよ、ただ一つ残念なことが、、、、」
「どんなこと?」
「重たい室外機を引きずって歩くのがけっこう辛いんだ」
ツールドフランスは休養日明けの第16ステージ
ローマ時代の影響が色濃く残るニームをを出発しまたニームまで戻ってくる周回コース
前半は小高い山を越える山間のコースだが全体的にはフラットなコースで久しぶりにゴール前の集団スプリントが見られそうだ
序盤に優勝候補本命のトーマスが単独落車のアクシデントに見舞われたものの大したケガではなかったようだ
フランス南部は40℃近い炎暑だという
選手たちは首に氷を巻き頭にボトルの水を浴びせながら灼け付くロードを疾走する
逃げグループは5人で協力しながら快調にゴールを目指すがメイン集団も2分前後の射程距離を保ったまま追走する。
その状態が長い間続いた。
ニームの町はツールドフランスでは何度も戦いの場になっていて有名な町らしい
ローマ時代の水道橋やコロシアムなどの遺跡なんかも映っていた
ニームの町から生地を取り寄せてリーバイスがジーパンを作ったので以来その生地をデニムと呼ぶようになったのだという
28キロ地点で総合優勝の有力選手とみられていたフルグサングが落車に巻き込まれて転倒リタイア。メイン集団はユンボ・ビズマやデクーニング・クイックステップ、チームアスタナやロット・スーダルなどが代わる代わる先頭に立ち主導権争い。イネオスも前方の位置で鉄壁のトレインを形成している。
快調に逃げていた5人がゴール手前5km付近で集団に飲み込まれる。その時点で有力スプリンターたちが上位に進出してきた。ゴール前ではヴィヴィアーノ、サガン、フルーネウェーヘン、ユアン、マシューズ、トレンティン、クリストフなどが一斉にスパート。ヴィヴィアーノが逃げ切るかと思われたところを鋭い足色で追い込んだユアンが真っ先にゴールに飛び込んだ。ユアンは11戦目に続く2勝目。マイヨジョーヌはアラフィリップが守った。
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