燃料がカスカス（汗）

今日はちょっとグチと弱音で読みにくいと存じますのでダメな人はスルーでお願いします（汗）。




ここんところ全体的に燃料がカスカスで、生活に力を入れるのが難しい（汗）。
楽しいことが何もなく、カスカスの燃料を補充もできないまま、残りかすをかき集めて何とか仕事に行ったり日々を過ごしているような。
それもあってかなあ、なんだか最近の自分は心が狭くなってるというか不寛容になってるのを自覚していて。
そういうのは本当、誰に対してもいいことがないから嫌なんですけどね…


休日も何もせず、何もできず、朝からボーッと過ごしていつの間にか夕方や夜になり、ミスドでかすかに燃料を補給して、それでも力の入らないまま家へ帰って、それからまたダラダラと過ごして寝て、どんよりした心持ちで起きて、楽しくもない仕事へどうにか身体を引っ張って出かける。
生活もグダグダなら人生もジリ貧で、何の展望も見えない。
このジリ貧状態からなんとか抜け出そうと何かしようと思っても、何をすればいいかなかなか思いつかず、思いついて実行に移しても、気持ちが入らないから続かない。
フリーランスでの仕事も手に入れるため営業用のホームページも作ろうとしてるんですが、それもなかなかグズグズでうまくいかない（汗）。


この年齢になってくると、これから何かするよりも、これまで何をしてきたかも考えますが、何一つやっていない（汗）。
振り返ってみて何も成し遂げていない自分の無能と怠惰に暗澹とし、これからの願望に希望が持てない。
人生まだまだ時間はあるし、世の中には今のぼくよりもっと年を重ねてから素晴らしいことをやってのけた人たちも山のようにいるわけだから、絶望するのはその人たちに失礼だし笑われるけど、何の未来も見えなかったこれまでと、何の未来も見えないこれからを思うと、やはり絶望に近い想いに潰されそうになります。


どんな人でも一人で生きているわけではないとはいえ、日々はほとんど一人で生活していると、なかなかグチをこぼしたり話を聞いてもらえる相手もおらず、こんなところで吐露するしかないのが申し訳ないですが、これで多少気持ちは晴れるので、我慢してもらえると助かります。


しかし何にせよ、もっと何かしら張りがほしいなあ…
絶えず燃料が補給できれば、無明の闇や、希望の見えない岩盤にもいくらでもドリルを打ち込み続けられるんだけどねえ。