過半数超えはしたけれど、与党は70議席には行かない。
東京では塩村元都議と共産党の吉良よし子がゾンビ復活
社民党もしぶといし、山本太郎れいわが2議席以上(ただし、山本本人は落選確実)とか・・・。
社民党も吉田が生き返りやがったし・・・!!
何よりも投票率が低すぎる!
神奈川では松沢元知事が、共産党のあさか由香を破ったのがせめてもの救いだな。
全国比例では和田政宗氏や佐藤正久氏の再選は素直に嬉しい。
特に和田さんは先日妨害事件もあっただけに、凄く心配していた。
■自公が改選過半数63議席を確保 安倍首相の目標上回る(朝日新聞デジタル - 07月21日 20:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5715594
自民、公明の与党が参院選で、改選124議席の過半数にあたる63議席を確保した。自公の非改選(計70議席)と合わせて全245議席の過半数(123議席)に達している。衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」にはならず、引き続き安定的な国会運営が可能になる。
安倍晋三首相は「政治の安定を確保していきたい」と訴え、全議席の過半数を自公で確保できる53議席を目標としていたが、これを大きく上回った。
昨年7月の公職選挙法改正により、参院の定数は6増えた。3年ごとに半数が改選され、各党は今回、選挙区74と比例区50の計124議席を争った。参院選後の定数は245になる。
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