これはスラム街。坂に無理矢理建てた家が密集している。
この街は標高1000m相当の岩山地帯でここに人々が集まる理由は、水源や僅かな耕作地と鉱山業に恵まれているからだ。
さて
今回のシナリオはシティーアドベンチャーだ。
プレーヤーの中の槌系の戦士がこの鉱山都市のスラムで鍛冶屋やっっている
名匠を訪ね、自分の槌系の武器を強化してもらうのが目的。
まずはこの街までの道のりが困難、壊れた吊橋、レアな薬用高山植物、遭難者の死骸など
高山都市に着いたら、このスラムなり宿場なりの生活の不便さが困難である。
スラムの鍛冶屋の名匠は、槌の強化の代わりに、高山の特殊モンスターの討伐を交換条件で出してくる。
名匠はそれなりにこの街で仕事が順調でスラムに住む必要がないぐらい金を持っていますが、スラムに住む理由は、商売人気質な人と関わり合いたくなく、自分の鍛冶屋の仕事だけと向き合いたいからです。スラムで子供達も働いてる、大人も重労働している環境で仕事をするのが気質に合っています。
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