20日さとちゃんちへのコメントまとめ
耐寒登山道・小和の里
コメント
I.Fujikawa
ここから登ったんだよなーー。青春の門だよ。雨に叱られるように小和の里(写真)から逃げて逃げて帰路についたのでした。
最後の文章
好きですね
「雨に叱られるように」
こんな表現があるんですね
なんかいいですね
「逃げて逃げて」帰ったのですか
これもいいですね
今日の観想詩9/7
I.Fujikawa
これは前にも取り上げましたが
天変地異人災→起きて当然、なくてしあわせ!!
台風の影響で
九州北部の島々が最高レベルの危険情報
何が起きてもおかしくない
どこがに起きても不思議じゃない
いつも心しているのですが
ついつい忘れがち
今日の観想詩9/6
I.Fujikawa
★おばあちゃん、草むしりしている時が一番たのしいてや。
私が一番楽しいとき
寝ようと横になって
寝るときのルーティンに入るときですかね
ちゃんと設定があるんです
それを書くのはちょっとできませんが
そうしてる間に寝ていますね
それから愉しいとき
こうやってPCやってるときでしょうか
外で草むしりにちょっと憧れますが
虫嫌いな私にはできないでしょうね
今日の観想詩9/5
I.Fujikawa
★
胸の中に
何時も
咲いている
花は
あなたは
どんな花
この前は18番の歌を考えましたが
今回は
胸の中に
何時も
咲いている
花は
さてさて
思い出の花ということでしょうか
好きな花ということでしょうか
ちょっと違いますよね
同じ花の場合もあるでしょうが
さてさて
好きな花から書いてみましょう
昼咲桃色月見草
どこの家でもよく見るようになりました
好きになったからよく目立つようになったのか
小さな可憐な
しかしたくましい花です
花の時期が終わると枯れてなくなってしまいますが
根はしっかり地中に張って
また咲く日のまで
人目に触れることなく年を越します
今ん時期でしょう
少し前でしょうか
ピンクの淡い花をが群れて咲きます
好きな花です
思い出の花を思い出しました
ねむの木の
これも淡い刷毛のようなピンクの花
今頃梅雨時に咲くのです
雨に濡れたら萎れてしまう
そんなか弱い花のように見えます
なぜそんな時期に咲くのか不思議です
でもすべてに理由があるのが自然
何かわけがあるのでしょう
夢のような花と言っておきます
思い出の花というのは
実生から育てられた苗木を譲ってもらい
一輪だけでしたが
花が咲いたのです
たった一輪
そんなこともありました
今日の観想詩9/4
I.Fujikawa
一年に400回は雨が降る近畿の屋根、大台ヶ原。
この表現面白いよね
一日に何回も降るってことですね
一度行きました
帰りは南から長いつり橋で有名な・・・
なんだったかな?
そこに回って
だからかなり遠回り
そんなドライブもしました
大阪から長野コスモス街道から伊豆最南端を回って
帰ってきたこともあります
なんちゅう強行軍でしょうね
40代の頃でしたか
まだ今から考えると若いときですね
もう70歳を越えましたから
色々好きなことやってきた結果ですから
幸せだったということですね
思い残すことはありませんと
書いておきましょう
今日の観想詩・9/3
I.Fujikawa
町の川は
河川整備で段々にながれていますね
少し奥に行くと自然の川
大小の岩がごろごろ
流れに注ぎこむ無数の小さな支流
支流にそそぐ小さな流れ
その奥は一滴一滴
今週の観想詩→9/3(日)〜9/10(土)
I.Fujikawa
棚田
けっこう深い谷
急こう配ですね
よくこんなところに田んぼが
驚くばかりです
とても私はこんなところでは
生きていけない
ダメな人間と思ってしまいます
やはりね
今日の観想詩9/2
I.Fujikawa
いそがしさにまぎれていることがしあわせな時がある。ふりかえるゆとりなどないほど
いやいや
今日はそんな感じでした
ここに来る暇がなかったですから
それでいて昨晩は何もせずにぐっすり
だからその分遅くなったのですが
今日もどうやらその口になるかと
忙しくなりそう
でもそれがいいのだと思ってます
やることがある
それが一番
時間はあってもやることがないなんて
つらいですよね
以前お世話になった方のコメントにも出会えて
懐かしく思い出しました
今日の観想詩9/1
I.Fujikawa
巨木古木大好き人間としては
何度見ても感動します
気のひだすごさ
歴史時代を感じます
これが20日初コメ
色々あっていまになりました
5時回ってますね
どれだけやれるか分からないけど
今日もガンバ大阪で行きます
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