■身柄確保の男、隣人とトラブル 胸ぐらつかみ「殺すぞ」
(朝日新聞デジタル - 07月19日 12:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5712597
「身柄確保の男性」に「心の歪み」があったことは、明らかであり「精神鑑定」が必要な可能性も高い、と思う。
私自身「自他共に認める超アニメと漫画オタク」からすれば「非常に許しがたい犯罪事件」となった。
ただ、私自身が社会福祉士であると同時に、精神障害保健福祉手帳を持つ身としては「精神鑑定を要する類いの事件」が起きる度に「精神障害者への弾圧行為ともとれる暴言等」を見ると「やるせない気持ち」となる。
精神鑑定や障害有無の問題ではない。
犯罪に障害や年齢は関係ない。
「犯した罪の重さに相応の法による裁き」を望む。
そして、刑務所などの然るべき施設での「処遇」を受けることだけではなく、自らが犯した罪への苛責を一生、背負い「償う気持ち」をもってほしい。
そして「法の裁きによる刑罰」だけではない「天罰」がくだされる日がくるだろう。
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