こんばんは。
あすか と申します。
妊娠はしていなかった!!
まだ性生活を送れるww!!
ただ、次回の人工授精でまた子宮が腫れて強烈な痛みに襲われたらどうしようかと思っています・・・
それだけが鬱・・・
旦那様は、
『また、あの容器に出すのか・・・』
と落ち込んでいますが、精神的につらいかもしれないけど、
『こっちは歩けないぐらいの痛みと戦ってるんじゃ、ボケっ!!
雑菌がついた白い液を覚悟して受け入れるんだからそれぐらい、我慢しろ!!
むしろ代わってほしいわ!!』
と本音をオブラートに包んで反論すると、すぐさま謝られますが、また忘れるのか、つぶやきだすんですよね・・・
腹立ちます♪
出産は本当、女性しか苦しみが無いから、それなのに男性がつらいつらいとか言っているのをみると腹立つ。
まぁそんなイライラしたってしょうがないから、この間、久しぶりに後輩のO君に会ったので、その昔話を。
O君に彼女ができ、今は結婚しております。
なので夜のお友達から、今は普通の前みたいなお友達に戻りました♪
そんなO君とあった、変わったゲームについて書いていきたいと思います。
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O君とは、前回酔っ払いってのもあり、私の中を冷静に判断してほしくて、身体を重ねたわけなのですが、それからというものの、普通にドライブしたり、お食事をしたり、そんな毎日が続いていました。
すると、ある日の帰り。
O君と会って、お喋りしながらドライブしていた時、突然O君が、
O君『あすか先輩・・・』
いつもと違うトーン。
なにか本気で伝えようとしているのか、言いづらそうなO君がそこにはいました。
あすか『どうしたん?』
O君『あの〜・・・・・その・・・・』
あすか『ん??あっ青信号だよ』
赤信号の度に、なにかいいたそうなO君。
そして何回もそんな時間がすぎ、
O君『あすか先輩!!』
あすか『さっきからなんやねんww!!』
O君
『あの!!
あの夜からあすか先輩としたくてしたくてたまらないんですけど、どうしたらいいんですか!!』
あまりに拍子抜けの答えが返ってきたので、爆笑ww
あすか『そうか〜wwあすか様の中がそんなによかったのか〜〜wwそれは嬉しい報告だww』
O『ずっと、会う度に言いたくて・・・あすか先輩、普通だし、俺ともうしたくないのかな〜って・・・』
あ『いやっ恥ずかしいし、友達関係は崩したくないから、私は別に気にしないけど、O君が今まで通りにできなさそうだから、あれはなかった事にすればいいかなぁ〜ってww』
O『俺!別に今まで通りにできます!!』
あ『あ〜うん、そうなんだぁ〜。でもなぁ〜・・・』
やっぱ1回するとまたヤれるって思われちゃうよな〜・・・
そうゆうのが嫌なんだよな・・・
と思い、悩んでいたら、車を誰もいない駐車場に止め、シートを倒される。
あ『ちょっww待ってww落ち着いてww』
O『ダメです。我慢できないです。』
あ『わかった、わかった。それじゃぁ私にいい案がある』
O『なんすか。もう俺、抱くまで帰りませんよ』
あ『おもしろいゲームを考えたから、それをクリアしたらいいよ』
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つづきまっする!!
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