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2019年07月15日11:51

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「世界に一つだけの花」の精神は無用!

■ライバルがいる人は少数派 「他人と比べて憎しみ合うのが嫌」との声
(しらべぇ - 07月07日 20:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5696138

世の中には「結果」及び「数字」こそが全ての世界がある。残念ながらその世界においては「世界に一つだけの花」の精神は通じない。

人一倍、よく言えば「向上心が高い」悪く言えば「ただの負けず嫌い」な私は、特にそういった場面によくでくわす。

中学時代での「スクールカースト」へ「学歴と国家資格での下克上」を果たした私が、今「本気で、今、会ったら、肌年齢と体内年齢では、負けたくない!」と思う「ライバル」は大学時代の「年下の先輩2人」だ。

1人は美人でもてはやされ、私に席を譲ることをしなかった男の後輩達が、席を譲り、談笑している姿を見た時は、そのように仕向けた、後輩を心底、憎たらしい、と思った。そして、この先輩が「追いコン」時に「就職が決まらなかった」と話す姿をみて「ざまぁ、みろ!」と思った私の心は「公衆便所並みに狭く汚い」と我ながら思う。

2人目は、同じ大学時代に私のことを、一方的に「恋のライバル視していた、痛い方」だ。
彼女が恋していたのは、私と相手も共に「異性を感じていない友達」の1人であり、何かと「ケンカを売るような行為」をされてきた。その内容たるや、私に「過去における恋愛遍歴」をしつこく聞いてきて「処女じゃないんだ!」とまで言いのけたほどだ。私が「見た目は女脳、内面は男脳」であるのに対して、この方は「見た目は男脳、内面は女脳」であり、私は主に通販のセシール等で購入した「無難な服装」であり、かつては「女子校の王子様」であった毒母の「DNA」により「男の後輩よりも女の後輩の支持の高かった」私に対して「渋谷のオシャレなショップで購入したような、気合の入った服装」をして「男の後輩からの支持の高い」彼女が私と「相入れること」は、程遠いように思う。

「彼女が恋をしていた彼」は、私と他の男友達数名と飲みに行き、帰りには「大人のおもちゃ屋」に入り、店員に「君たち、高校生?冷やかしはお断りだよ」と言われて店から締め出された経験をもつほどに、私はその彼からは「女扱い」されてはいなかった(笑)そして、その彼は私に対して「おまえ、本当に変なセックス、好きそうだよな」とか私が、足の付け根の骨が痛い、と言えば「やり過ぎなんじゃねぇの?」これらの発言を笑いながら話すあたりからして、もう「女の扱いは100%されていない」と断言できる(笑)

この彼が「母不在家庭で、姉が母代わりのマザコン&シスコン」であったのに対して私が「父が仕事柄、家にいることが少なく、父代わりをしていた祖父は私を溺愛していたファザコン」である「似た者同士」であることを考えれば「お互いに恋愛対象とは、程遠い存在」でしかなかったように思う。

それにも、関わらずに私の前で「UNIQLOでバイトはじめたんだけど、UNIQLOボーイ3人から、告られた」と、私の前で大声で話すこの方は、本当に「痛い存在」でしかなかった。

今、この2人は既に「売却済」となっているのは、明らか。姑問題や子育てに疲れ果てているであろう、この2人に自他共に認める「新築いわくつき不良物件」の私は「お疲れ様、私は体内年齢は、AKB48の現役メンバー並みだよ!」と言ってやりたい気分だ(苦笑)
我ながら、本当に「狭い心の持ち主」と痛感‥

まぁ、どんな「ライバル」に勝てたとしても、私自身、介護職経験があるがゆえか、老後に私自身が「重度の認知症となり、暴力をふるう、職員泣かせのバァさん」ともなりかねない。

結局は、ライバルとの勝負は「棺桶に入るまではわからない」と言うことだ。

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