今日は年寄りだ。
集合住宅の寄合いがあり、持ち回りの理事に或る年寄りが選ばれた。
が、「僕ちゃん無理」「責任ある立場は嫌だ」唯々ゴミだ。
まあ、年よりはゴミだな。
結局は会計になる予定のおばさんが「じゃあ、私がやるよ」と男前の回答。
恥とも思わないゴミ(年寄り)
私は去年やったので選出されず。
帰りにスーパーに寄ると、カード払いのレジで知らない婆さんがレジの使い方が分からないらしく隣のレジの私に聞いてくる。
「良いか婆さん。俺と同じ行動を取れ」と言ってバーコードを機械に見せてピット言ったら次の棚に置く。
カードをどこに指すかまで教えてやった。
そして外出帰り。
電車を降りようとするとドアの目の前にゴミ(年寄り)が立っている。
降りる側の私は「ゴラー」っとゴミ(年寄り)を弾き飛ばす。
降りる人が先。という常識すら通じないゴミ(年寄り)は避難がましい目で私を見ていた。
老人教の人たちは私を非難するのだろうかね。
ゴミ(老人)の親が生きていたころは「降りる人が優先」と教えたんじゃないだろうか?
私はゴミの親に代わって教育をし直してやったのだ。
まさに慈悲と言える。
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