EP42:『2019:ミッシング・ワールド』
脚本:毛利亘宏
監督:諸田敏
覚えておけ
かっこよすぎるw
通りすがりの仮面ライダーだ!
変身する度に説教BGMが必要だったかな。
しかし、パンからレーズンだけ取り除いてるシーンは…
ゲイツ『あのピンクのは誰だ?』
ソウゴ『門矢士だよ。あと マゼンタね』
ディケイド本編でも劇中に映らないところで、これはマゼンタだ!とか言っていたのかも?
通りすがりとはいえソウゴの事や書き換えられたこの世界の本来の歴史を覚えている士の存在は大きい…『過去の意志』と言うものなのか?
ソウゴを覚えていなくとも違和感を覚え、あっさり共闘したゲイツにツクヨミであった。
ツクヨミの妹認定の件、視聴者からすると今更なのだがツクヨミが知るまで時間が掛かり過ぎた。
しかし、ウールが驚いてるシーンがなんだか良かったかも。
ウール『ツクヨミさんに触りたくて触ってるんじゃないから』
未だに海東は一体何がしたいのかよく分からないのだが、海東って解凍、いや怪盗から来ているんだね。
海東なりの信念とか正義と言うのはあるのだろうか??
(続く)
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