田口淳之介は大麻よりもっと怖いものに依存している。

田口被告、大麻使用３日に１回　芸能活動は続行希望
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田口淳之介は大麻よりもっと怖いものに依存している
。
それは、小嶺麗奈だ。もしかしたら、共依存なのかもしれない。
小嶺麗奈は大麻を常用するきっかけを[田口との交際でファンに叩かれたこと]だと証言しているけれど。確かに、自分の好きな芸能人の交際相手を叩くファンにも問題はあるけれど。
ジャニーズタレントと交際したり結婚したりしている女性芸能人はたくさんいる。だけど、皆さん違法薬物に手を出したりはしていない。一般的な感覚としては[相手のファンに叩かれて辛いから大麻に逃げよう]とはならないのだ。
では、なぜ小嶺は大麻に手を出した？それは彼女自身が[最初に違法薬物に手を出したのは20歳のとき]と証言しているように、小嶺は田口と出会うよりずっと前に違法薬物に手を染めていたせいだと思う。
田口との交際でファンに叩かれた時、既に小嶺には[違法薬物に手を出すことへの抵抗や罪悪感]はなかったのだろう。
そもそも、小嶺の場合、田口のファンはもちろん、交際当初ジャニーズ事務所やKAT-TUNのメンバーにも田口との交際を反対されていた。その理由はいたってシンプルで、[その時既に小嶺麗奈には大麻を常用しているという噂があった]からだ。

田口淳之介が立ち直るためには、小嶺麗奈と別れるしかないと思う。
だけど、小嶺麗奈は[年下の何でも自分の言う通りになる御しやすい彼氏]をそう簡単には手離さないだろう。