mixiユーザー(id:16029597)

2019年07月10日21:27

48 view

◎医療・スポーツ関連 (個人的政策)

======================
☆医療・スポーツ関連

○医療関連の余命半年以内の老人に対する延命処置の乱用抑制
○尊厳死の法制化
○高齢者の健康診断規正案
○触れ合う助け合いを狙った治療促進
○医療関連の補助金差別化の是正(首都圏の大学病院から地方病院への優遇へ)
○自由診療を取り入れるのではなく、保険対象の枠組みを2段階に分け、保険適用枠審議中だが、医師の判断によりその他の術式等や薬物等が現在の状況下では他に代わりがなく、患者主体で考えた場合に取り入れねば重度の後遺症が残る場合等に適用する保険枠を創設する。
○製薬会社の薬代金の是正のため、薬に投じた研究費や医療現場需要を判断材料とし参考にした価格決定を国に報告する義務を徹底化する
○モルモット等の動物を利用した作用検証の供養ありきの大幅緩和
○医療機関の株式会社による株式上場を規制する。
○重複投薬の是正と複数種類医薬品処方危険性の広報
○高額所得者の保険料に累進保険料を策定し、高額所得者に税による社会貢献をして貰う。
○脳卒中や骨折等のリハビリ施設を充実させ、入院後は即座に国費でリハビリを行えるようにする。(リハビリのノルマを個人個人に作り、如何に早くリハビリが終わり社会復帰出来るかを主眼に置く。)
○スポーツ関連協会の腐敗を抑制するため、関連協会をスポーツ庁に編入し、無駄な役員と選考委員の合理化及び賃借対照表の公表を行い、各スポーツにおける選手への補助金等に還元する。これに伴い独立行政法人日本スポーツ振興センター等の機関をスポーツ庁に組み込む(独立行政法人日本スポーツ振興センター法)
○スポーツと健康を促進するために、PFI事業や公共事業における箱もの施設利用基本料金の大幅引き下げ(民から官による利益追求型の経営から負担の少ない公平福祉サービスへの変換)
○医師立会いの下での癌治療を目的とした大麻系治療の解禁
○セルフメディケーション税制(スイッチOTC医薬品における12,000円超所得金控除)の廃止
○高額医療薬品の保険適用化の推進及び世界的有害添加物の再査定による原則禁止添加物範囲の拡大
○がん保険等の独占を抑制するため、他社の保険会社代理店制度を規制し、入院保険・がん保険分野の自由化を図る(独占禁止法の強化)
○食品安全性に疑いのある製品に対する輸入規制並びに諸外国認可製品の検証結果等を基にした認可商品の見直し
======================

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する