むきみカレイの味噌焼き

昨日シャントPTA手術、止血がうまくいかなくて倍の2時間掛かりましたが、今朝は痛みも引けて透析してもらい無事退院。夜は子持ちガレイの煮付けだって。

病院のお昼はむきカレイの味噌焼き絶品。食った記憶がない、メニュー写真撮ってきて見せたら我が家もカレイ。これも好きだが一人の時はムシガレイの一夜干しのバター焼きも好き。舌平目のバター焼きも、そろそろ出回るかな。

今週末娘が帰って来るって、次男は今日昼間晴れは今日しかないからってバイクで荷物取りに来たんだって。帰っちゃったけど。埼玉の特養併設の透析施設のある病院から内定貰ったってGライン。hp早速見たら時代にマッチした透析併設医療始めて3年目、俺にも貢献出来るんじゃないかと売り込めたか？出来上がった会社じゃなくグループで職員216人とか、発展も未知数の施設、透析技士としてだけじゃなくメディカルエンジニアとして大いに貢献してと返信。妹が真っ先に大福絵文字でぱちぱちぱち。兄はいつもの河童の親子のキャラクターにカンパーイさせてる。絵文字の便利さ改めて感心する。確かに透析専門病院40名程の名を馳せた創業院長に可愛がられても俺は先は見えないと思っていた。

女房の弟の子は埼玉大学院出て愛知の化学会社に就職したのに3年で辞めちゃったって、さっき長男のラインで知った。後継として地元決めたんだと思いたい。姪の子の3男も大学院迄進んで弁護士目指したのに縁あって小さな介護会社だって。我が家の件の次男も会社(病院)拡大の可能性に見切りを付けたか16年勤めた病院を辞めて、日本中一年掛けて念願のバイク旅を終えて就職決意。
結局我が家じゃ、一箇所で一所懸命に定年過ぎ迄働いたのは俺だけ少数派。長男も新聞奨学生の縁で転職自営の50人の社長さん。妹も兄の会社に応援。どうなりますか、今がみんな一番良いみたいと思いましょう。女房は70迄ぎ迄働かせて貰えるって。
俺はヒモ、いや農業。