今日の　芸能教団の新しいツイート群の紹介です＾＾。

まず　こちらには、貼りつくので　URLの紹介から。

URL：https://twitter.com/monoiubuyouka

今日もたくさんツイート書きました。　　これだけ書いても　ツイート情報洪水の流れの中で、どれだけキャッチされるのかはわかりませんが、　まず認知してもらう手段としては悪くないはずです。

共感するとことあれば、みなさんも　リツイート等で応援してください。


◎どんな人をも受け入れる意味の下賤の冠です。　なのですべての人を自己より上に立てる友達関係を大事にする事とも考えてください。　下に立ち徹して傾聴するんです。　傾聴の王者となる　人間を徹して信じる教団なんです。


◎人間を徹底して信じる宗教の誕生です。　どんな人をも上に立てて　上からではなく役割からではなく、友達として傾聴する精神の　ただそれだけの宗教の誕生です。　共感される方は　応援してください。

◎人間を存在の底から信じる宗教。そんな人間になりたい人のための宗教です。　神秘なんて知りません＾＾。　友達としての傾聴に次ぐ傾聴の精神を語る宗教です。　だから　どんな悪人さへ受け入れる体制なんです。下賤の冠の意味です

◎この教団は「ミクシィに始まりミクシィに終わる」と書いたかと思いますが、　それは「礼に始まり礼に終わる」という意味合いのものです。　子の教団は、苦しんでいる人のためのとある連絡網でもあるんです。だから中軸としてのリアル組織もたくさん考えている形なんです。

◎ミクシィという日本発SNSは重要です。　その量はすごいです。そこに質が加わって再活性化すれば　誰もがある意味休眠状態から抜け出すことになってしまうんです。　そこで初めて　真の介護・医療システムとボランティアとの融合組織が生まれるんですよ。解りますでしょうか

◎今の今は、ミクシィで　介護（老人介護だけではないですが、　今一番の急務はそこにあるかもしれません）のための　水のようなやわらかな、しかし大河のような巨大な連帯を求めるといっても　　形が見えてない段では説明が難しいです。　でも可能性はここにあります。

◎機能としてはフェイスブックの方がすぐれてるところも当然あるわけです。　インスタグラムもその発展には必然性があるわけです。　ですがその質の心かはまず、日本発のミクシィからしか生まれえません。　そこが充実してこそ他のSNSも　さらに発展していきます。

◎私達の教団の　特に実践面にとって（苦しんでる人を少しでも助ける実践）、ミクシィの重要性は　ほかには考えられないほど重要だという事です。　　ミクシィに始まりミクシィに終わると言っても、目的はリアルでのその実践であることには変わりないんです。

◎この教団の中を（URL）を覗くと　今は　むずかしいこともいくつかメッセで書いてしまっていると思います。　　仏教で言えば、一念三千とか十如是とか華厳経とか、空とか無とかとかとか。　でもそれは、苦しんでる人の前にはそんな論理がいかに無意味かを論証したいからです。


◎すべての宗教論理は、現代には現代人のための　もっとわかりやすいポイント表現に直して語られるべきです。　　しかしそのための論証自体は、やはり小難しくなってしまいます。　今はまだ、少し　その辺も書いてしまってますが　その辺は別コミュに移してゆきます。

◎この教団自体は、あくまで　むずかしい宗教論議の場ではなく、　心癒される　解りやすく楽しい表現の場、そしてそれによって、どんな誰もがわけへだてなく　人生をやり直せる場にしてゆくつもりです。　むずかしい論証などは　別コミュに移していきます。


◎人の心の軸を作るには、論理面の確信とかも重要かもしれません。しかし、苦のあってはならなさの深さや　どこまでも新鮮な快の世界を知らないで　その論理ってどこまで強い軸であり得るんでしょう。　　別コミュでその面も扱いますが、大事なのはこのコミュです。

◎神様がいるとかいないとか、そんなことは二の次三の次です。　神様がいるとすれば、神様はそんなこときにするはずないじゃないですか。　　それともあなたは人間より心の狭い神様を信じるというのですか？、　それより　人間として苦しんでる人を助けましょうよ。

◎人間を同じ人間として　どこまでも信じれるようになることこそが今必要とされている宗教なのだと思う。　当たり前のことが　忘れられてしまっています。　神がいないと言うのではないです。　そんなこと解らないです。でも神にとって神を信じるって何なのでしょう？

◎神って　神を信じる人たちだけを救うなどという　人間よりもこころの狭い、レベルの低い存在なんでしょうかね。　　そんなレベルの存在をなぜ信頼できるのですか。　神を信じるんでは無く　人間どうしが当たり前に信じあえるようになることが先だと思う。

◎どんな悪人も　深く長い因果からそうなってしまっただけ、どこからでも
もし心が癒され　圧力が無くなれば、やり直せる。　人間を、そこから、その底から信じなおそうよ。　すべての人を尊敬できる自分になろうよ。　そうすれば、それだけで救われる＾＾。

◎もし　すべての人を馬鹿にしないでいることが出来れば　人間ってそれだけで救われるんですよ。　　それだけなんですよ。　　それだけで死ぬときは心は笑って死ねるんです。　　　静かに平安に死ねるんです。　最大にかけがえのない宝をもって眠れるんです。

◎もし、他の人を　上からではなく下から　尊敬する目で愛することが出来たら　それだけで　何もできなくても　人は救われると思う。　死ぬときには心の奥から、これでよかったんだと笑えるよ。　人間存在自体のすべてを信じれる時が来るよ。

◎神のことも，仏のことも、難しいことなんて何も知らなくても、下からの友達意識で人を見ることが出来れば、　それだけで人間って充分なのだと思う。　どんな人でも人生　再チャレンジできるようになるし、　死ぬときには笑えるよ。　微笑みながら旅立って行けるよ。

◎大きな失敗をしてしまったら、まして犯罪にそれがつながってしまったら、周りからの圧力は巨大だよね。　　和の国日本は、実はなおその圧力は大きくなる。　まだその「和」が中途半端な時には、それは秩序信仰になるからね。だから「下賤」の冠が必要になるんだよ。

◎集団的非難、圧力は、時として巨大な集団催眠を伴う。立ち上がりたくてもやりなおしたくても、人生おしまいになってしまうほどその力はつよかったりする。　だから　そこには真逆の強烈なパワーが必須となる。私たちは「下賤」の冠を　外さない、外せない。


◎悪人成仏？　上から目線ですよね。そんなの。　　どんな人も本来幸せになる可能性があり、その権利があるのはあたりまえですよね。　でも一度悪人の烙印を押されたら、立ち上がるのはめっちゃくちゃ、めっちゃくちゃ困難なはず。だからこの教団名が生まれたんだ。

◎能力のない人たちや、悪人の烙印を押されてしまった人たちが、どんな意識状態で生きなければならないかを想像したことがあるだろうか？　どんなにつらいかを考えてみたことがあるだろうか？　そこには、同じ人間としてのむしろ強力な助け合う世界が必要だ


◎優生主義って　　ほんとに頭いい人の主義なの？　　そんな頭でっかちな人ばかりの世界がうまれて、人は幸せになれるのかな？　　頭いいことが悪いんではなくて、　苦しみの深さも　楽しみの深さも知らないで考えても何も解らないことが解らないのでは・・・

◎頭がいい人も増えなきゃ確かに世の中良くならないよ。　でも　快苦の深みも忘れている頭でっかちの哲学者が増えたってなにも変わらないのに、　また変革の情熱も起こらないのに、　…優生主義って、本当に頭のいい人の哲学なのかな？

◎真の効率は、頭だけでの計算からは生まれない。　真の総合性も　頭だけでは見えてこない。　優生主義とは何か、真の効率とは何か。　そういった少し込み入った論議は、別のコミュに移して論議しようと思っている。今は少しメッセってるけど＾＾。

◎どんな人も受け入れ　癒し、再チャレンジできる宗教コミュといっても、それは人間をこそ信じるからだ。　その方法はすべて　芸能の奥にあると思う。　楽しく解りやすい語らいと　歌と踊りと絵筆を中核としたあらゆる芸能活動がその方法だ。

◎神秘な秘儀なんて必要ない。　歌と踊りと絵筆を中心に　心の表現としてのあらゆる芸能革命がそこにあれば、そして、その感動でつながる
当たり前に　愛し合える人と人とのつながりがあれば、それが本当のネット時代の宗教なのではないですか。

▲▲▲

今日は以上です。