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2019年07月05日16:07
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今日の亜季ちゃん 58（ＭＫＥ映画祭� �
2019年6月8日（土）に岐阜県立図書館・多目的ホールで「第7回ＭＫＥ映画祭」が開催されました。
前田亜季ちゃんが主演を務める「Motherhood」と言う映画が参加するとのことで、参戦してきました。
情報が入ったのが開催の2週間ほど前で、調整に慌てました。
この手の亜季ちゃんイベントが有る度によく思うのが「事務所公式なにしてんねん」。未だにこのイベントについては一言も触れてないで、まるで無かった事になってるみたいです。大人の事情なんでしょうけど、なんだかなー。
現場はＪＲ西岐阜駅から歩いて15分。十数年前に訪れた記録が有るのですがまるで外観覚えていません。
案内書に予約問合わせ云々書いてあって、わざわざ東京から行って入れなかったらアホだなと思いメールで問い合わせしたら特に予約は受け付けていないとのこと。大丈夫かよオイ。
会場は定員300の固定座席で会議とか講演とか出来そうな立派な所。
そして入場者数は関係者約50人を入れてざっと100人って感じです。
午前11時定刻に映画祭開催のあいさつ。
そしていざ始まると上演1本目の最初の最初からトラブル発生（音も映像も出ず約5分間会場もろとも真っ暗のまま）で思わずほっこりしてしまうスタートでございます。
映画祭の参加作品は全部で15本。時間は3分から最長20分です。
2本続けて上映して、その関係者が壇上で話をするを繰り返します。
亜季ちゃんの「Motherhood」はエントリーナンバー4番です。さあ映画を拝見しましょう。
（つづく）
前田亜季ちゃんが主演を務める「Motherhood」と言う映画が参加するとのことで、参戦してきました。
情報が入ったのが開催の2週間ほど前で、調整に慌てました。
この手の亜季ちゃんイベントが有る度によく思うのが「事務所公式なにしてんねん」。未だにこのイベントについては一言も触れてないで、まるで無かった事になってるみたいです。大人の事情なんでしょうけど、なんだかなー。
現場はＪＲ西岐阜駅から歩いて15分。十数年前に訪れた記録が有るのですがまるで外観覚えていません。
案内書に予約問合わせ云々書いてあって、わざわざ東京から行って入れなかったらアホだなと思いメールで問い合わせしたら特に予約は受け付けていないとのこと。大丈夫かよオイ。
会場は定員300の固定座席で会議とか講演とか出来そうな立派な所。
そして入場者数は関係者約50人を入れてざっと100人って感じです。
午前11時定刻に映画祭開催のあいさつ。
そしていざ始まると上演1本目の最初の最初からトラブル発生（音も映像も出ず約5分間会場もろとも真っ暗のまま）で思わずほっこりしてしまうスタートでございます。
映画祭の参加作品は全部で15本。時間は3分から最長20分です。
2本続けて上映して、その関係者が壇上で話をするを繰り返します。
亜季ちゃんの「Motherhood」はエントリーナンバー4番です。さあ映画を拝見しましょう。
（つづく）
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