マツコデラックスに異議あり！

■美人やイケメンと結婚したら本当に幸せになれる？　「かえってストレスが溜まる」という説も
(キャリコネ - 06月28日 13:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5683414

私が知る小・中学時代の「美人のA子とB子」に例えると決して「顔の良い子は自分から目立とうとはしない」には「異議あり！」です。

A子とB子共に当時「スクールカースト最下位」であった私をバカして「挑発行為」してきたり、男子生徒や男性教師からチヤホヤされていて「性格ブス」でしたよ。

A子は顔は私から言わせれば「キツネ目の女」だったが、周りから見れば「美人顔の類い」になっていたが、それは、A子が成績も良く、スポーツもできたがゆえに、美人扱いされていたのは「幻覚」のように思える。私に対しては中学時代に注射があれば「今度の注射、痛いってよ。きのこちゃん、泣くかもね」と言ってきたり「部活、なに？美術部？バスケはきのこちゃんには、無理」明らかに、ケンカを売っているとしか思えない発言だよね？「注射発言」に関して言えば、私はその数ヶ月前に数時間に及ぶ手術を受け、術後、1週間ほどは、朝食前に2本注射をうたれ、点滴の針は、1週間以上差しっぱなしだった経験ありの身だったんだぞ？人を「育成環境で判断するヤボなこと」はしたくないけど、家庭環境にはA子は決して恵まれた方ではなかった。A子は進学校に行ったが、夏休み中は地元に帰って来てスーパーのレジ打ちをしていたところからすると「それなりの大学」にしか行けなかったように思える。

逆にB子は、美人ではあったが、成績はよくなかった。スポーツの類いはできていたけれど。
高校受験間近に数学の成績が悪い生徒だけが、放課後に強制的に「居残り勉強」をさせられた。私もB子もこの「居残り組」に入っており、男性教師たちに「1番、美人だから」という理由で、コーヒーを入れさせられていた。この男性教師達の行動は、今ならば「セクハラ類い」で訴えられていたのでは？とも思える。B子は「親孝行の為に高校に行く」と言っていたが、当時は私は「親孝行したいなら、高校に行かずに働けば？」と思った。高校卒業後は「負け組人生」がはじまったらしい。今となっては、2人の子持ちでありながら、バツイチになり「民間施設の飯炊オバちゃん」の身となった。そして、中学当時、つきあっていた彼氏は「不慮の死」をとげ、今はこの世にはいない。

そんな彼女達に対して、通信制の高校に行きながらも、大検に合格して「箱根駅伝の常連校の一つではあるが、三流大の法学部出身」であり「社会福祉士の国家資格」を持つ身となった私は「スクールカーストへの下克上」を果たしたのかも？って言うのは「天狗になっている」「思い上がり」かね？