大捜査線は杉様ワンマンショー

やっぱ40年前のシナリオだけにこう気になること盛沢山ｗ
だけど当時のスタイルと一人の大スターのための作品と考えると
まぁ現在のリアル志向のドラマと極北の位置になるんだから
それを楽しまねばなるまいｗｗ
時代劇の捕物がそのまま現代の刑事ものに差し替えただけのような
捜査の甘さやすぐに銃撃戦になる粗っぽさこう見てて違和感と苦笑いの連続ｗ
4話も対抗する組の組長暗殺の犯人を追跡中に幼女が人質に取られて、杉様が胸と右腕を
撃たれるんだけど犯人も容赦がない（というか暗殺者らしいのでしょうがないねｗ）のと
腕がめっちゃ良いｗ
単独追跡なので、普通失血死すんじゃねと思うけど胸の一発は貫通したらしく、命はとりとめたらしいｗ
で犯人を見たのが幼女なんだけどそのことは誰にも言わず、自分のミスだの一点張り（理由は、その娘が
狙われると確実に殺されるから）なんだけどやりようあるだろみたいなｗ
結局他の捜査員の調査で、そのことがわかるんだけど雑い聞き込みで犯人サイドにばれて誘拐ｗ
保護のために見張ってる割には、取り逃がすしｗ
で結局満身創痍の杉様が犯人の立てこもっている屋敷にフラフラなのに単独突入して、全員射殺ｗｗｗ

まぁね杉様の杉様による杉様のための刑事ドラマなのでねｗ
撃たれて苦しむ杉様、幼女を救おうとして苦しむ杉様、華麗に悪党を撃ち殺す杉様というのを見て歓喜する
杉様ファンそれは、全て杉様ワンマンショーｗｗｗ
なのでそれを楽しむドラマなんだわさｗｗ