年間数億円、支那に毎年支払い続ける茨城県を目指すのか？

日立製作所が出してくれるのだろうか？

「パンダを茨城に」推進協議会
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「パンダを茨城に」推進協議会設立　知事「実現させたい」 77
2019年06月26日 18:00 毎日新聞

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　茨城県の日立市かみね動物園（同市宮田町）へのジャイアントパンダ誘致を目指す「いばらきパンダ誘致推進協議会」（会長＝大井川和彦知事）が26日、設立された。この日は、協議会の規約や設立趣旨などを決めた。


　県庁で開かれた設立総会には、大井川知事や小川春樹・日立市長をはじめ、県や同市の関係者ら13人が出席。大井川知事は「機運醸成や飼育環境整備など、さまざまな課題を克服し、パンダの誘致を実現させたい」とあいさつした。


　国内で飼育するパンダは現在、中国からレンタルする形態で、誘致には競合する自治体が複数ある。仮に誘致が実現しても、飼育員の確保やレンタル費用などの課題もある。


　県と日立市は今年度、関連予算としてそれぞれ200万円を計上している。協議会では、中国や国内の施設を視察し、飼育方法や受け入れ環境などについて調査。12月に第2回総会を開く予定としている。【吉田卓矢】


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