２２日 ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＬＵＢ ＱＵＡＴＴＲＯ（鶯籠）
１３時５５分到着。
撮影のジャンケンの時間を完全に間違えていた。
折角脚立をはじめとする機材をもってきたものの無駄になってしまう。
１４時５５分入場。
入場料金２５００円（前売り）＋６００円（ドリンク代）。
駄好乙直筆の楽園の歌詞をいただく。
１５時３５分イベントスタート。
◇駄好乙ママとカドカのトーク。
「せーの！マーマー」でポムポムプリンの着ぐるみに黒眼鏡、マスクの駄好乙ママ登場。
ママ：駄好乙を生んで１４年付き合っているママです。
�．�レーについて
ママ：駄好乙がよく作ってくれる。
ママ：色々なものを混ぜる。（コーヒー・チョコレート）
カドカ：ネパールは粉で作る。
�▲廛蹈譽垢砲弔い�
ママ：プロレス大好き。
好きな選手は日本人ではジャンボ鶴田、三沢光晴、小橋健太。１０年以上の追っかけ。
外国人はスタン・ハンセン、テリー・ゴディ。
プロレスの追っかけは楽しくてたまらない。
昨年手術した時には小橋さんからＤＭが来た。
三沢、小橋さんが若い時には一緒にボウリングもした。
��アルフィー
ママ：今年でデビュー４５周年、ライブ２７００本超え。
ファン歴は３６年。年に１５回くらい行く。
何故かふなっしーと呼ばれている。
◇鶯籠
衣装は黒のＴシャツ。
からあげ：救急舎より尖っていた。
ばんぱいあ：ヤバくなかった？
ＰＩＮＯＣＯ：めちゃ盛り上がった。
ばんぱいあ：楽しそうだった。
ＰＩＮＯＣＯ：告知してからが早かった。
ばんぱいあ：人がいっぱい。ステージが高くて見やすい。
自己紹介。
点点から諸注意。
ＰＩＮＯＣＯ：呼び入れますかね。「せーの、たむこー。」
駄好乙登場。
会場：「たむこー、お帰りー。 」
からあげ：照れてる。照れてる。
駄好乙：今日は待ち遠しかった。
ばんぱいあ：（駄好乙がタオルを腰に巻いているのを見て）どうしてタオル？
駄好乙：腰に巻くのは当たり前。
ばんぱいあ：グッズでタオル出すのも初めて。この幕も初めて。
駄好乙：一ヶ月間休んでいてずっとツイッターにへばりついていた。
４人が頑張って一人分を埋めようとしているのがミシミシ伝わってきた。
ばんぱいあ：最初大変だったが後半慣れてきた。
ＰＩＮＯＣＯ：一ヶ月間封印してきた曲がいくつかある。
駄好乙：一ヶ月前と比べて元気になった。
からあげ：各自に意気込みを聞きたい。
ばんぱいあ：めちゃ楽しい一日にする。
からあげ 現場が沢山あるなかでこれを選んで後悔させないライブにする。
ＰＩＮＯＣＯ：この５人でやっと踏み出せる。
点点：何か、もう、ずっと・・・
人生初ツアー。絶対忘れられないようなライブにする。
駄好乙：鶯籠初めてのツアー。
今日から復帰なのが嬉しい。
一ヶ月間溜め込んでまだライブで掃き出せないカスを掃きだす。
今日はから鶯籠の物語コーポレーションが始まる。
●Ｉ ＣＡＮ ＦＬＹ
●ＥＭＯＴＩＯＮＡＬ
●霞
ＰＩＮＯＣＯ：歯車回していくぞ！
からあげ：エンジンかけていくぞ！
●鶯演技
●鶯籠茶
●キレる
●ＪＡＭ
ばんぱいあ：めちゃ具合が悪くなる２曲が連なる。
からあげ：ライブ中盤。次はスローテンポの曲。
●ｓｕｍｍｅｒ ｓｎｏｗ
ＰＩＮＯＣＯ：夏の雪、ツアー初日、宇田川の空に降る夏の雪。
●無茶しやがって．．．
ＰＩＮＯＣＯ：一ヶ月間休養後、初のライブがツアー初日なんて無茶しやがって。
●頻く頻く
ばんぱいあ：汗が止まらない。
駄好乙：その話当たり前だからやめて。
●自分で蒔いたの。種を。
●潰れたトマト
●ＥＳＣＡＰＥ
●嘴
●泪
●ＧＯＭＩＢＡＫＯ
ＰＩＮＯＣＯ客席へダイブ。
●鶯肌
からあげが４７歳、２７歳のように手を上げさせ、最後にロリコンの手を上げさせる。
からあげ：泪、鶯肌、ＥＳＣＡＰＥは久々のセットリスト。
新曲について
ばんぱいあ：楽園のテーマは忘却、刹那。
駄好乙：死後の幸せ。主人公が何かしがらみがある。
ＰＩＮＯＣＯ：人間の二面性。
からあげ：早く楽園に行きたいけれどあきらめきれない。
駄好乙：苦しいけれど夢はあきらめきれない。
からあげ：今回はピアノロック。
ばんぱいあ：今回のツアータイトルになっている若者のすべて
今と過去と未来。
駄好乙：私たちにとって今が青春。
からあげ：メンバーは共に戦う仲間であり、ライバルでもある。
駄好乙：振り付けは楽園を作りこみすぎて若者のすべては都合により振りがまだなので
ウィーアーザワールドみたいに歌います。
●楽園
●若者のすべて
泣いているＰＩＮＯＣＯ。
駄好乙：皆余韻に浸り過ぎ。
からあげ：私達友達が少ない。
ここで全員で記念撮影を・・・という時に客席から
「ちょっと待った！」の声。
女性ファンが各メンバーカラーの花束をプレゼント。
全員で記念撮影。
今日の感想。
点点：初ツアー本当に無茶苦茶楽しめた。
皆大好きなのでこれからも鶯籠についてきてください。
ＰＩＮＯＣＯ：過去一番緊張したライブ。新曲が上手くいくか不安だった。
からあげ：皆さん若いです！若者のすべて。
ばんぱいあ：色々思うところあったが５人が一番良いと思える。
駄好乙：初回に来てくれてありがとう。
アンコール
●１９９５Ａ．Ｄ
●キラキラ光る
●ＥＭＯＴＩＯＮＡＬ
全員で記念撮影。
この後特典会。
ばんぱいあを撮影。（１０００円。）
本日の感想は以下のとおり。
今回より駄好乙が復帰して本来の５人の鶯籠へ。
ＯＡではその駄好乙ママが出演。
声が可愛いのと好奇心の塊のような性格。
駄好乙の性格形成に大きな影響を与えた事は想像に難くない。
新曲も聞けて満足だった。
本日最大の反省点は撮影をかけたじゃんけんの時間に間に合わなかった事。
完全に時間を誤解していた。
ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＬＵＢ ＱＵＡＴＴＲＯは照明の色自体は良いので
場所さえ良ければ何とかなったかも知れないのに。
（最後尾だと流石に距離がありすぎるかな・・・）
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