mixiユーザー(id:6512550)

2019年06月22日14:47

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修理

(Jo^▽^)ノぁぃ♪    
我が家の炊飯器が故障した、炊飯ボタン等まったく反応無し、早速分解修理に掛かる
晩飯前なので早急に修理しないと晩飯はご飯抜きに成る
13年製となっているので8年程使用している「象印」の炊飯器

先ずは裏蓋を開けようとすると特殊なビスが「素人は開けてはいけません」と現れる、手持ちの工具で難なく開けて先に進む
IH加熱なので大きなコイルが表れる、これを外すとパワー基板が取り出せる、たちまち基板は丸裸

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回路を追ってみると中々面白い構成です
AC100Vは整流はする物の平滑回路は無し、電力はこの整流脈流後フィルタを通って直接IGBTでスイッチングしている「脈流チョピング回路」となっている
大きな電解コンデンサを使用しない事は故障率の低下や機器寿命の延長に寄与します
実際にACを供給して見ると整流回路は正常でDC140Vが観測出来る、消費電力が無い場合はフィルタのコンデンサで平滑の効果が有る様だ

次に制御回路の電源を確認する、パワー基板の脈流を2個の抵抗器で降圧している様でその後「青いコネクタ」を通ってコンデンサで平滑されている様だ
この青いコネクタは釜の底に接触してる「温度ヒューズと温度センサ」の混載された温度ヒューズに繋がっている
回路を追うと抵抗器は正常だが温度ヒューズがオープンしてます、制御基板を接続して実際に通電して見ると制御回路の電圧が出ません、温度ヒューズ単体でも抵抗値はオープンのまま
温度ヒューズなので短絡しとけば取り合えず電圧は出るので青いコネクタの所で短絡!

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この炊飯器はもう一箇所故障してる「炊飯のスタートボタン」が押せないのだ、制御基板を外して見るとスタートボタンに対応するタクトスイッチにかさ上げのプラスチック部品が有るが、これが折れてる
プラスチック部品は非常にひ弱であまり良い設計とは言い難い、表示部の操作ボタンは曲面に構成された筐体に有る為高さ合わせの為に有る様だが、それにしても弱すぎる作りで有る
取り合えず折れた部品を接着剤で固定して、尚且つタクトスイッチの頭にも接着しておいた、今度分解する時は苦労するかも知れない

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一通り終わったので実際に組み立てて、今晩の米が入った釜を入れスタートボタンを押すと難なく炊飯が開始された

取り合えず動いているだけなので、温度ヒューズと温度センサの混載されたセンサをネットで探すかメーカーに問い合わせてみよう


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