mixiユーザー(id:21865189)

2019年06月22日00:37

582 view

【気功】文字を使った技の改良 20190621

明日明後日もセミナーですし…
昨日に至っては約6時間レクチャーしてましたし、

全然余裕が無い現状ではあるのだが、

その合間を縫って、少し調査と新しい術式を作ってみた。



といっても…
あまり大々的に書きたくないので、
殆ど意味不明になると思いますが。


数年前に体得した技の中に、
特定の文字を対象に触れさせる事で成し得る…というのがある。

基本的に使うのは2種類だが…
厳密には3〜4はある。

ここでは、あえて実益の高い前者2つ。


今までは、丸を書いて、その中に文字を書いていたが…
検査してみると、丸は別に必要は無い事が判った。

ただ…

その文字は、「何に対して触れさせるのか?」がキーとなる。

対象物に触れさせても効力はあるのだが、威力が違う。

で、対象の何に対して…という部分。
ここがネックなんだわ。

零式には、この内容は記述されている。
そりゃそうだ。
次元指定からどういうモノをどうするのか?が、全て1セットとなっているから。

その中の「どういうモノ」という部分を術式化する方が
本件では非常に役に立つ。

つまり、次元指定術式は、あのくっそ多い内容を1単語にしているでしょ?
それと同じような事をしてみたんだ。

マイナスってさ…いろいろあるじゃん。
それをいちいち詠唱なんてしてたら時間がかかってやる気が失せる。


なので、仕様書を参考にいろんなマイナスを術式で1単語に指定する事にした。



この文字を使った技の真骨頂は、
技により効力の完了までが約1秒と短時間で済む…という点。

零式などでマイナスを消すのは常套手段だが、
その場合は、「相殺」に近いので、どうしても時間を要する事が多い。


しかし、この技なら…
術者のスペックレベルに依存し、1秒で完遂する。

Egを出そうとしたり出し続ける必要が無いのがミソだな。

およそ1秒だから、それ以上の処理は行わない。
だから1秒経過してマイナスが処理しきれない場合は、
それ以上やっても無駄…という事になる。
だから、更に処理する為には、同じ技を繰り出して使えば良い。

プラスマイナスのEg検知が出来れば、
完了したかどうか?が判るから便利。

で、スペックに依存するから、高いスペックの人程
1回のパワーが高いし早い。

まぁ、チート技に近い。


直近で使ったのは…三十三間堂の千手観音に使った時だろうか。

あまりに酷いから、それくらいはしておこう…と思って使ったら
想像以上にマイナスが無くなったので、便利だなぁ…と思ったなぁ。


この技は使い方が簡単な上に超短時間だから、
時間が無い時に処理する必要がある場合に非常に有益でね。


とりあえず、マイナス指定術式って感じだな。この術式は。
これと文字の技を合わせて使うと凄く便利。

検知が正しく出来れば、追撃の必要性があるかどうか?が瞬時に判るし
足りなければ連発すればいいしね。

あ!

連発するより…

レレイ・ラ・レレーナと似たような事をすれば…(笑)
(↑日記の内容が判った上でこのキャラを知っていたら判るよw)

いやなに、

文字の生成の時に、複製コピーで連続生成して…順番に連続的に触れさせれば…

よいしょ、よいしょ、よいしょ…
と、ゼロから作って使わなくておkって事になる。

ま、こういうのは魔法に近いから、アイデア次第でどーにでもなる。(笑)



あとは、あれも出来るようになった。


とある特殊図で…

ある点を触ると過去や未来のネガティビティが消える…というのがあるんだけど…

普通は、対象の人間がその図を触る使い方をする。
で、面白い事に、実際に効くんだ。だからその図形は非常に面白い。


でね。

実は…

術者側で、図をEgで生成して、イメージで対象者に触れさせる…
という逆ベクトルな使い方で、同様の効果が得られる事が判った。

言い方を変えると…
当事者が能動的に使って行う事を、
第三者が能動的に使って当事者に対して強制介入出来る…という事。

そして、どっちを採用しようが、結果は同じ…という事。


毎度思うが…頭は使いようだなぁ…と思う。


図を生成するのが面倒だから…
これも術式で作ってしまおうかなぁ…と考え中。

特に自他は問わないし、心的疾患者に対して非常に有効度が高いので
あって損は無いだろうしね。

ああ、癌患者に凄く効く筈。
だって、癌は心的疾患だからさ。


出来る事なら…PTSDの患者で試したいなぁ。
18 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年06月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30