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2019年06月21日22:46

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長所を見つけるということについて「下賤芸能教団メッセから」

今日も、先ほど「下賤芸能教団」の 教主メッセで書いた内容を こちらにコピペしておいてみたい。



〔教主メッセ〕 長所を見つける道(読み切り)

この教団では  「人の長所を見つける」トピというのがある。

あ、まだ 忙しくて作ってないのですが、 出来るだけ早く作りたいと思っている。

最初から考えていたトピだ。

なにか褒められたいことがある人、 褒めてほしい人、自慢したいことのある人などが それを書き、

それに対して、人を褒めたい人が 褒めまくる

という企画を ある有名なサイトがやっていた。

でも それだと、 褒めるというより  おべんちゃら、ゴマすりのような持ち上げに終わってしまい、 褒められる側の人も 何かかえってバカにされたような気になってしまったりする。

その企画も 最初は盛り上がったのですが  やがて、みんなが魅力を感じなくなってしまった。

もし、正しいやり方で褒めるのであれば、 人を褒めるということには 大きな価値がある。

その方式で 不良校を優秀な進学校にしてしまった原田先生という有名な人がいたりもする。

彼は、 悪いところ欠点を指摘することで 進歩する生徒も 無きにしも非ず、 でもそれは、 ほんのまれなケースでしかない、 と言う。

褒めるという教育方法は とても大きな力になる 教育の要諦でもあると思う。

でも それは、結局 「「 人の長所を見つける、」」ということが すべての前提となるのだ。


長所を見つけてほしい人と 長所を見つけたい人の組み合わせのトピというのではなくて、

この世の中で 自信を失ってしまってる人、また何か落ち込んでしまって立ち直れなくなってる人等が その迷い 辛さ、愚痴を そのトピにぶちまけることで、

長所を見つけたい側の回答者は、まずは、その愚痴やつらさや迷いを もっと深く 聞くことから始める形だ。

傾聴 心を傾けて聴く、姿勢、 その姿勢こそ 下賤芸能教団の 最大の特徴になってゆくと思う。

その傾聴だけでも 人はかなり元気づけられたりする。

そこで 深く聞いた内容から いよいよ、「「その人の長所をみつけてゆく」」段となる。

時には であるがゆえにこそ 褒めるより厳しくもなる時もあってもいいのだ。

でありつつ、 そんな時こそ 正しい褒め方も 進化してゆく。


この教団には、ありとあらゆる芸能分野を中心とした 趣味趣向の人たちを集めてゆくビジョンとなっているのだけれど、

その各分野で ここに来た人は みんな すぐれた教育者になってほしいのだ。


やがて、この教団自体が 民間の無料の大学となる理想を追いかけてゆくことになるからだ。


とくに、この教団では 出所者(刑務所)や 出院者(少年院)の人たちを受け入れてゆくビジョンがあり それこそが特徴の教団ともなっている。

そんな人たちにも ほんとうに立ち直れるという希望をもってもらうには、
まずは 私のような色眼鏡なしの友達がこの世にいることを知ってもらえるように 私は 優先してそのような人たちをお会いする形を考えていたりするのですが、

もちろん、個々人それぞれ、 得意不得意 好き嫌いがあり その人にふさわしい分野で すぐれた教育者に育ってくれた人、その人に一番ふさわしい人を紹介することになる。

私が一番その人が立ち直るための最高の力になれるなどという事はありえない。

踊りが好きだとか 言う場合には、 当然 私自身がかなり大きな力となれたりすると思うが それだって もっとその人に合った舞踊家がいるかもしれないのだから。


ともかく、 この教団では たぶん、もっとも重要で中心的なトピとして考えているのが  すぐれた教育力をつけるための 「人の長所をみつける」トピなのだ。

人の長所が解る時には、そのなにがしかは自分の中にもすでに育っているという。

なので、 人の長所を見つける道は たぶんに自分自身の長所を見つけることにもつながり  自分自身もそれによって成長してゆけるところも、おおいにある道なのだ。


なので そのトピには、趣味趣向に限らず 多くの人の参加を呼び掛けていきたい。

また それは 下賤芸能教団の目玉トピ、看板トピだとも思っておいてほしいのだ。

今これ以上、このトピのことを語ってもあまり意味ないだろう。

しかしやがて 人は このトピの奥から  龍神が希望の光に向かって大空に飛び立って行く姿を見つけるだろう。

このトピ故、私たち自身が 希望の龍神となるのだ。

この 暗い、つらさもあふれた世の中を その暗雲の向こうにある光に向かって、突き進み雄大に駆け抜ける龍神が、

やがて その希望の光に追いつきますように!

私は、きょうも 死に物狂いで闘いつづけてみている。

今日は以上です。

よろしくお願いいたします。


▲▲▲


明日も 設備業の生業の方で仕事が入ってしまい、なかなか 宣伝の時間が取れない。

きょうは、ちょっとなれない仕事があったため さらに疲れてもいる。

ほんとうは、 いよいよ ブログの方も再開して そちらにも こうしたコピペで 下賤芸能教団の 宣伝を始める予定だったのですが、 ここは やはり、きょうも早く寝ようと思う。

ブログの方で URLの紹介もしてゆけば、 ヤフーの検索にも引っ掛かり始めてゆくはずだ。   また それは正式に宣伝の形なので なにも 下賤芸能教団、というタイトルにする必要はない。

下賤、という文字で検索する人などいないだろうし 芸能教団という文字を検索に打ち込む人も数万人に一人いるかいないか、いないかいないか^^ぐらいだろう。

が 本気だからこそ 普段は迷いに迷うネーミングが このようにあっという間に決まってしまい迷いも起こらない形なので、 この名前は宗教としては他に仕方がない名前だと思う。

ですので ブログでのネーミングが ひとつの宣伝の勝負となるとは思っている。

おっと  でも  きょうは ここまで、これにて 後は寝る^^。



おやすみなさい(^_-)-☆☆☆♪

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