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2019年06月21日12:08

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一人の音楽家として

「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5672317

この記事に僕は疑問すら覚える。もはや今は(あえて今のアニソンを例えるならば)商業アニソン。10周年の中にはやはりバンドの音楽性が好きだった方もいるだろう。そのバンドの音楽性を辞めたからと言って方向転換するならその程度なんだと思うし、僕はこの方を良く知らないし、アニソン好きだからってこの方の曲は正直好きでもない。作家、ユニット、ソロの曲もいまいちだし、去年かな?アニサマにて何故オファーがこないと嘆いていたが、ようはテーマソングに合わない曲を上げてくると判断したんじゃないかな?
僕自身は90代アニソンから日常的にアニソンを聞いてるけどアニソンらしいアニソンが多かった。けど今のアニソンって正直アニソンアニソンってしていなくて正直商業アニソンが多い気がする。
これは聴く側の価値観や人生観や音楽性が関わるからこれはあくまで僕の主観です。応援してるファンや歌手を叩くわけではありません。
着いてくるファンはいるし、音楽性が変わって離れるファンもいる。そう言うのも知ってる。
ファンに対してのこの発言はどうなん?っては思う。アニソンを認めて欲しいとか言うんじゃなくて、歌手でしょ?音楽で黙らせてみてな。と思いました。
僕は35周年のバンドの背中を追いかけていますが今も変わらずに価値観や人生観や音楽性は変わらんし、不遇な時代があった事も知ってる。それでも続けている。僕は嫌なもんとか、ハッキリと主張を言っていきたい。たとえ嫌われてもね。嘘を言ってもしょうがない。
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