mixiユーザー(id:14141770)

2019年06月21日00:01

51 view

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第218回 (6/16)  



今回は、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(T=森戸知沙希ちゃん、M=小関舞ちゃん)

T 「和田さん、竹内さん、カワムー、お疲れ様でした〜!」
M 「お疲れ様でした〜!」
T 「エ〜、じゃあ、和田さんにね・・」
M 「は〜い!」
T 「メッセージを!っと、言うコトだったんですけど!」
M 「は〜い!」
T 「どっちからフフ、行きますか?」
M 「どっちから?」
T 「はい、じゃあ、私、行きますね!フフ」
M 「はい、どうぞ!フフフ」
T 「フフフ」
M 「どうぞ!」
T 「和田さん、そうですねぇ、和田さんは〜、アノ、私、ホントに、スマイレージさんの時から〜・・」
M 「うんうん!」
T 「好きで〜!1度、アノ〜、日本武道館公演・・」
M 「う〜ん・・」
T 「初めてのね、日本武道館公演にも〜、観に行かせて頂いた位〜・・」
M 「オ〜?」
T 「ホントに〜、自分でチケット、取ってね、行ったんですけど〜!」
M 「うん・・」
T 「もう〜、まさか、同じステージに、立てると思わなかったですし〜・・」
M 「う〜ん・・」
T 「しかも〜、こう、何か〜、兼任とかがね、決まった時に〜、こう、良く、ANGERMEさんの、
楽屋とかにも〜・・何か、ANGERMEさんと〜、カントリーガールズの楽屋が同じだった時が有って〜!」
M 「う〜ん!」
T 「そう言う時に〜、こう、楽屋に、お邪魔すると〜、和田さんが〜、おいで〜!って、言って下さったりとか、
もう、ホ〜ントに、数え切れない位、アノ、和田さんには、こう、お世話になったと言いますか〜、
勝手にですけど〜、こう何か、親近感が湧いていたので〜!」
M 「はい!」
T 「ホントに、もう〜、これでね、何か、しばらく〜、何って言うんですか?アノ、頻繁には、
会えなくなってしまうので〜!凄く、寂しいんですけど、今まで、有難うございました〜!っと、言う気持ちと、
これからも、うん、マァ、会えなくなるって言うコトは、無いと思うんで〜!」
M 「うん!」
T 「マァ、又、何処かで、お会いしたら、宜しくお願いします!って、言う所ですかねぇ!」
M 「は〜い!」
T 「ご卒業、おめでとうございま〜す!(拍手してます)・・はい、どうぞ!」
(マァ、卒業したら、しばらくは、現役メンバーと、直に会える機会は減りますからね)(^^;

M 「は〜い、和田さん、卒業、おめでとうございますですねぇ・・もう直ぐ!はい、アノ〜、そうですねぇ、
和田さんは〜、マァ、アノ、矢島〜さんが、こうアノ〜、ハロプロ卒業されてから〜、の、
ハロプロリーダーとして〜!私達は、ずっとアノ〜、お世話になって来た訳ですけども〜!」
T 「うんうん・・」
M 「やっぱり〜、その何だろう?ま、カントリーガールズの、モモチ先輩が、ご卒業されて〜!
新体制に、なった後は〜、何か、ずっとこう、カントリーガールズのコトを見守って〜、くれて〜、
下さった〜!何か、イメージが凄く有って〜!」
T 「う〜ん・・」
M 「そう、さっきも言ってたけど、何か、楽屋とかが、結構、アノ、カントリーガールズは、アノ〜、
ANGERMEさんと一緒に、なるコトが多いので〜!マァ、そういう所で、凄い〜、何か気遣いを、
沢山、して下さったりとか〜!何か、いつもアノ〜、ステージ裏とかで〜、優しく〜、声を掛けてくれたりとか、
凄い、もう優しいエピソードだったりとか、何か、凄い、安心感が有る!」
T 「う〜ん・・」
M 「・・方で〜、何か、そういう方が、ご卒業してしまうのは、もう、寂しいんですけども〜!
でも、こう〜、今まで、和田さんが築き上げてきた、このハロープロジェクトが・・」
T 「う〜ん・・」
M 「マァ、又、譜久村さんにね、こう〜、何だろ?受け継がれると言うコトで〜!」
T 「は〜い!」
M 「今から、どんなハロープロジェクトに、なるのかが、凄い、楽しみなんですけども、その一員として、
私達も頑張って行きたいと思いますので、これからも見守っていて欲しいなと思います。
ご卒業、おめでとうございます!」(パチパチ拍手してます)
T 「イヤ〜・・」
M 「はい!」
T 「素敵なねぇ、卒業コンサートに、なるでしょうね!」
M 「う〜ん・・」
T 「私達も、多分、観に行けると思うので!」
M 「は〜い!」
T 「楽しみにしています!」
M 「はい!」
T 「エ〜、それでは、ラジオ日本、パワーアップウイークを締める〜!放送もスタートです!
1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
T&M 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、卒業コン当日には、殆どのハロプロメンバーも駆けつけていたようですね)(^^)

(ここでオープニングミュージックが流れました)

T 「改めましてこんばんは、カントリーガールズに、森戸知沙希で〜す!」
M 「小関舞で〜す!」
T 「サァ〜、私はですねぇ・・フフ」
M 「は〜い!フフ」
T 「フツーに喋っておりますけど〜!」
M 「フフフ!」
T 「メチャメチャ、久し振りなんですよ〜!」
M 「そうですねぇ・・」
T 「どうも〜、リスナーの皆様〜!」
M 「フフフ」
T 「お久し振りです〜!」
M 「フフフ・・」
T 「エ〜とねぇ・・」
M 「う〜ん・・」
T 「恐らく〜、3月10日で〜、5人ね!」
M 「うん!」
T 「集まった時以来の〜、およそ、3ヶ月振り〜!」
M 「3ヶ月か〜?」
T 「そうですね、スゴ〜イね・・」
M 「うん!」
T 「大分・・」
M 「大分〜?」
T 「お待たせしてしまったんですけど〜!」
M 「は〜い!」
T 「マァ、私、この3ヶ月ね!フフ」
M 「う〜ん?」
T 「何、してたかと言いますと、マァ〜、アッ、モーニング娘。としての、ツアーとかは、やっていたので〜!」
M 「は〜い!」
T 「そんな感じですかね?フフ、ツアーしか、やってないワ!アハハハ」
M 「は〜い・・」
T 「はい、そんな感じで〜す!」
M 「はい!」
T 「ツアーは、もう、終わったんですけど〜!もう、次は〜、アノ、夏のね、ハロープロジェクトの、
コンサートで、その時は、でも、カントリーガールズのね、みんなで活動も、するので!」
M 「は〜い!」
T 「そちらを、お楽しみに、と言うコトなんですけど!」
M 「はい!」
(マァ、ちぃちゃんは、この3ヶ月は、モーニング娘。ライブに打ち込んでいたと言う感じですかね)(^^)

T 「どうでしたか?最近は?」
M 「最近は〜、アノ、私、体育祭が有ったんですよ、学校で!」
T 「はい、見ましたよ、ブログを!」
M 「それでアノ〜・・オッ、有難うございます。」
T 「フフフ」
M 「アノ、それで〜・・」
T 「はい!」
M 「アノ〜、去年は〜、日焼け止めを、1〜回も、塗らなかったんですよ!」
T 「らしいね?凄かったもんね!」
M 「夏〜!」
T 「イヤ〜、有り得ないよ〜!」
M 「有り得ないでしょう?」
T 「アハハハ、厳しいコト言うけど有り得ないよ!」
M 「ホントに有り得ないと思う!・・だけど〜、今年は、ちょっと、頑張ってみようと思って〜!」
T 「オッ、うんうんうん!」
M 「もう、体育祭も〜、そうですし〜!アノ、フツーの通学?の時も〜、こう、塗ってたりしたんですよ!」
T 「う〜ん・・」
M 「で〜、大丈夫かなァ?って、思ってて!しかも割と〜、マァ、曇ってたんですよ!で、曇ってるから〜!」
T 「関係無いから!フフフ」
M 「大丈夫かな?と思ったら〜!何か、もう、メチャクチャ、焼けたらしくって〜!」
T 「う〜ん・・」
M 「アノ〜、この前、久し振りに、アノ〜、スタッフさんとかに会ったら〜、焼けたねぇ?みたいな!」
T 「ウソ〜?そんなに〜?」
M 「凄い、言われて〜!」
T 「うん・・」
M 「学校の人にも、言われるように、なっちゃって〜!みんな焼けてるのに」
T 「それはヤバ〜い!うん・・」
M 「だから〜、大分、焼けちゃったんだなァ?って思って、でも〜、さっきも話してたんですけど〜!」
T 「うん!」
M 「ま、何か、アノ〜、ま、ちぃはね、メッチャ白いじゃ〜ん!」
T 「はい!」
M 「で、舞は〜・・」
T 「判んないけどね、白いですよ!」
M 「有難う・・で、カントリーガールズで言えばね!」
(マァ、世間一般的に見ても、そんなに舞ちゃんは健康的な感じで焼けてないと思いますけどね)(^^)

T 「マァ、こう・・」
M 「舞は〜、そう、舞は・・」
T 「ま、焼けたよね?」
M 「焼けた、焼けた・・」
T 「基準に、1回、戻したのにさァ・・」
M 「そう〜・・」
T 「又、フフ、焼けたよね?」
M 「焼けたの、でも〜、何か〜、何か、何って言うんだ?舞は別に〜、メチャクチャ、美白じゃなくても〜、
何か、成立するんじゃないか、って!」
T 「フフ」
M 「ポジティブに考えるコトにしたんですよ!フフフ」
T 「ホゥ〜?」
M 「だから〜、その何か〜、う〜ん?ファッションが、そこまで、女の子っぽい感じじゃないし〜!」
T 「う〜ん・・」
M 「マァ、美白じゃなくても、生きては行けるじゃないですか!私はね!」
T 「そういや、そうだワ〜!」
M 「だから〜、マァ、健康的な・・」
T 「うん、そうだね、感じで!」
M 「健康的、そう、アノ、日焼け止めは、ちゃんと塗るけども〜・・」
T 「うん!」
M 「頑張って〜、綺麗な健康的な肌に〜、したいなと思います。そういう感じですね!」
T 「そうですね!」
M 「頑張りま〜す!」
(マァ、舞ちゃんは、そんなに日焼けを気にしなくても、普段のペースで、いいと言う感じですかね)(^^)

T 「まだね・・6月だからね!」
M 「そうなんだよ〜!」
T 「でもねぇ、フフ、アノねぇ、決まりだからって、油断しちゃイケないんだよ!」
M 「は〜い!」
T 「5月が、1番、紫外線が強いんですよ〜!」
M 「は〜い!」
T 「判りますか〜?」
M 「判ります!」
T 「アハハハ」
M 「判りま〜す!」
T 「判りますか?だからねぇ、アノ、もうねぇ、私は〜、ホントに焼けたくないから、今年は、もう〜、
日傘も使って〜、後〜、どうしても日傘が無理な時とかは〜・・」
M 「うん!」
T 「アノ〜、日焼け止め、塗って〜!後、飲む、日焼け止めも〜、飲んで〜、頑張ってるんですよ!」
M 「う〜ん・・」
T 「で〜、焼けたいと思ったら〜、そこが大事・・そうだ!」
M 「アフターケアー!」
T 「そう、思ってさァ、何にもしてないの?」
M 「してない!」
T 「それがヤバい!アノね、冷やしたほうがいい、絶対!」
M 「はい!」
T 「冷やすか〜、何か、それ用の〜、塗るヤツ、有るから・・」
M 「う〜ん・・」
T 「ね、最近の〜、ドラッグストア、凄いから〜!」
M 「判った!」
T 「って、言うのはね、皆さんもね、フフ・・誰?みたいな!」
M 「アハハハ、イヤ、いいんだよ、もう、ちぃは、言える人だと思います!白いから」
T 「マァね・・」
M 「みんなに教えられる立場!」
T 「あんまり、焼けない人だったから、マァ、一緒に、頑張りましょう!っと言うコトで!」
M 「は〜い!」
T 「皆さんもアノ〜、焼けちゃったと思ったら、アフターケアのほうもね!」
M 「は〜い・・」
T 「諦めずに、頑張って頂ければ、アノ〜、あんまり焼けずにフフフ・・住むんじゃないかと・・」
M 「はい、判りました!」
T 「黒くね、ならなくて済むんじゃないかなと思います!」
M 「はい!」
T 「頑張って下さいね!」
M 「頑張りま〜す!ホントに!」
T 「アノ〜、夏、これからなんで、頑張って下さい!フフフ」
M 「頑張りま〜す!
T 「はい!それでは今日のファーストナンバーです!」
M 「エ〜、マァ、暑いとは言えど・・」
T 「フフフ」
M 「今はもう、梅雨にね、なりましたので!」
T 「なりましたねぇ・・はい!」
M 「こちらの曲を聴いて下さい!カントリーガールズで・・」
T&M 「“傘をさす先輩”」
(マァ、是非、カントリーガールズも、この夏は健康的な感じで、元気に乗り切って欲しいですね)(^^)

♪傘をさす先輩♪ (カントリーガールズ)



0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年06月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30