■ある“事件”がきっかけで我が子の発達障害を知った…母親たちの苦悩と願い
(AERA dot. - 06月19日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5669853
「発達障害」が、そんなに困ったことなんですか？
自慢じゃないけど、僕も立派な発達障害だったですよ。
� ＾貔厳�命なにかをやっていて、気づいたら誰もいない
�◆〔軌媼韻縫襦璽覦稟燭靴禿椶蕕譴�
�� 自分から進んで友達作りをしない
�ぁ‘営完砧呂剖砲瓩椴簔検粉尭阿垢襯櫂ぅ鵐箸�ずれている）
どうですか、これって立派な発達障害じゃないですか？
しかし母親は困ったとは言わず、矯正しようともしませんでした。
「それはあなたの個性だから」と笑ってましたね。
世のお母さん方に質問します。
他の子と同じようにしなさい、仲間外れにならないようにしなさいって、
いったいどんな根拠で、自分の子供に要求するのですか？
「同じようにする」、つまり「同化する」ってことですよね。
発達障害（厭な名前だね）の子には、必ず他の子にない個性・才能があるのに、
どうしてそれを潰すような躾をしてしまうんですか？
あなたの子供を、毒にも薬にもならない「金太郎飴」にしたいのですか？
あのね、ちょっと歴史の人物史を読んでみてくださいよ、
大発見、発明、ブレイクスルーをした人たちは、
例外なしに「発達障害」あるいは「アスペルガー」だったのですよ。
ニュートンもエジソンもアインスタインも、
押しも押されもしない発達障害だったし、アスペルガーでした。
ここ数年で「発達障害」が注目されてきました理由が判りますか？
答えはもう明らかじゃないですか。
それは今の一律な学校教育システムには、
発達障害の子供たちを容認する度量も、ノウハウもないためです。
忘れてならない問題点、しかも致命的な問題点は、
いわゆる発達障害と言われる子供たちの側にあるのではなく、
「１９世紀的な規格人間を大量生産する」教育制度の側にあるのですね。
ハッキリ言えば、これからの時代、このシステムは機能しないでしょう。
今でも溢れるほどいる「指示待ち人間」を増やすばかりだからです。
あなたが子供の親なら、子供の幸せを本当に願っているのなら、
「発達障害」という非科学的な呼び名に囚われるのではなく、
それが子供の個性だと理解することが何よりも大切なのです。
しっかりしなさいよ、あなたが子供の側に立たないでどうするんですか？！
ログインしてコメントを確認・投稿する