mixiユーザー(id:5677348)

2019年06月19日23:48

104 view

六月の北海道 小樽の旅

昨夜は、サッポロのビールが余りにも旨すぎて、爆睡した。
いよいよ、北海道遠征も最終日となって仕舞った。
自遊空間を出て、北海道道庁旧館を廻ってみた。
フォト
此方でも、コスロケしてみたい。
7時過ぎに札幌駅へ。
ホームには、昨日函館で見た「TRAIN SUITE 四季島」が停車していた。
フォト
発車間際、ギリギリ撮影出来た。

7時45分の小樽行きに乗車。
車輛は733系で、朝のラッシュ時間だから混んでいる。
苗穂で割りと下車していた。
銭函を出ると石狩湾沿いを走る。
フォト
浅利との間に、恵比須島と云う、奇妙な岩石が浮かぶ。
フォト
かつてこの辺りには「張碓」と云う駅があった。

小樽に到着。
フォト
荷物をコインロッカーに入れ、町を散策。
手宮線跡の遊歩道を歩く。
一部は路線もしっかりと残っている。
フォト
日本郵船小樽支店の裏など、観光地を走る路線である。
フォト
是非、観光路線として復活して欲しい。
フォト
手宮線の終点、手宮駅跡に広がるのが、小樽総合博物館。
フォト
9時15分程に到着。
9時半開館だから、少し時間がある。
なので、手宮洞窟の方に廻ってみた。
此方も9時半開館なのだが、5分程フライングさせて呉れた。
フォト
フォト
フォト

9時半、小樽総合博物館に入る。
アシリパさんがいた。
フォト
アシリパさんは貰った。
フォト
老人会の団体と、小学校の遠足が重なっている。
なので、混む前に、先に屋外展示場に。
フォト
ここには、北海道各地で活躍した貴重な車輛が、ホームを模した展示場に飾られている。
一部車輛は、車内に入る事も出来る。

先ずは、道内各地を結ぶ特急列車に使用された、キハ82。
フォト
ヘッドマークが「北海」なのは小樽だからか。(「北海」は函館と札幌・旭川を小樽経由で結んだ特急列車。)
車内に入る事も出来る。
フォト
リクライニングもしない、回転クロスシート。
乗り心地は、今の新快速、223系にも阪急9300系にも劣る。
フォト
しかし、当時の特急列車は、こうだった。
私が中学生の時分に乗車した「雷鳥」も、リクライニングしない回転クロスシートだった。

隣には、道内各地を昼行、夜行問わず結んだ急行列車に使用されたスハ45にスハフ44。
フォト
機関車はC55蒸気機関車。
フォト
スハフ44は、車内に入る事が出来る。
フォト
スハ45は、残念ながら座席が撤去されている。
他にも、急行列車で活躍したキハ56系列。
フォト
ローカル色輸送で活躍したキハ22系列など、貴重な車輛が目白押し。
フォト
キハ22は、私が初めて北海道に遠征した時。
青森から乗車したした14系客車の快速「海峡」を木古内で下車。
木古内から江差行きの普通列車に乗り換えたが、その車輛がキハ22だった。
それ以来、キハ22には北海道各地のローカル線でお世話になった。
フォト
天北線、名寄本線、池北線、そして本州の、東北地方の各ローカル線。

ただ、どの車輛も、北海道の厳しい気候の中、屋外展示をされているだけあり、痛みが激しい。
塗装も色褪せ、車内も荒廃が進んでいた。
今、直ぐにでも手を打たないと、取り返しのつかない事になる。
予算的に厳しいのは解るが、広く寄付を募ったり、やれる事はある筈。
私とて、貧乏で余剰の金など無いが。
寄付があれば幾らかは包む準備はある。
このまま朽ち果て、解体されて仕舞うのは忍びない。

ホームを模した展示場の他、機関庫も保存されており、そちらにも車輛が展示されている。
フォト
機関庫も、手宮機関区で使用されていた、扇形のもので重要文化財。
鉄道記念物である。
ターンテーブルもあり、此方も貴重な遺構。
機関庫の中には、ラッセル車や蒸気機関車などが展示されている。
特に、現存する最古の国産蒸気機関車「大勝号」は特筆に値する。
フォト
更に、昭和30年代に国鉄がローカル輸送用に開発したレールバス、キハ03。
フォト
まさか、保存されていたとは露知らず。
まるで軽便鉄道の車輛の如く、狭い車内。
狭い座席。
フォト
フォト
そして、機械式ディーゼルカー独特の運転台。
何もかもが規格外。
フォト
南部縦貫鉄道のキハ101の、国鉄版と言った所か。
本当に凄い。
是非とも、コスロケしたい。
http://otaru-anime.com/anime-2015/

11時半のバスに乗り、小樽駅へ。
小樽発12時の快速「エアポート」に乗車。
丁度、昼時分なので、小樽駅構内立売商会の「ほたてめし」を購入。
フォト
ロングシートの733系なので、指定席Uシートを取った。
北海道最後の呑み鉄。
フォト
小樽築港からの石狩湾を眺めながら頂く。
札幌から乗客が増え、Uシートもほぼ満席になった。
13時12分、新千歳空港に到着。
先ずは、搭乗手続き。
搭乗するのは、千歳発15時のSKY174便。
時間が、早すぎたかなと、小樽を出るのはあと一時間遅くても良かったなと思ったが。
土産物屋とか、色々見ていたら時間がギリギリだった。
フォト
バスに乗り、空港を移動。
搭乗して、13A、窓側の席に着席する。
フォト
15時牽引車に牽かれて空港を滑走路に移動。
15時9分、タキシングを始める。
離陸したら、眼下には広大な北海道の大地。
この遠征で初めて訪れないた、苫小牧の町が広がる。
日高本線も。
そして、直ぐに海の上。
雲海が果てしなく広がる。
フォト
高度11800キロメートル、巡航速度時速780キロメートルで神戸を目指す。
舞鶴までは日本海側の海岸線を飛ぶ。
そして、舞鶴からは高度を下げながら、一気に本州を縦断。
神戸空港を目指す。
雲の中を降りて行くから、視界がまるで霧の中の用になる。
フォト
気流も安定しないから、かなり激しく揺れる。
高度が下がり、加古川の町が見える。
フォト
北海道と違い、兵庫は靄が掛かっていた。
無事に、神戸空港に着陸。
ポートライナーを乗り継ぎ、三ノ宮17時37分発の快速米原行きに乗車。
山崎の実家へ。
フォト
お土産を渡し、大いに呑んだ。
帰りは、大山崎から河原町行きの列車に乗った筈なのに、長岡京で梅田行きの急行を待避していた。
何とも締まらない、北海道遠征の最後だったが、逆にこれが、シルヴィアン的なのだろう。
また、北海道に遠征したくなった。
次は、小樽か苫小牧に、フェリーで。
6 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年06月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30