丁度、一年前の事
丁度一年前、パソコンの文字が見えずらく、読めなくなってしまいました。
以前に掲載したのですが、その当時は血圧も高い認識はしていましたが、その影響で網膜のところに出血し見えなくなっていたのです。「血圧の数値が265で、通常の2倍以上の数値でした」
眼科では、レーザー光線による処置にて、その部分を処置してもらい通常に戻つています。
所で、その時に紹介された心臓、血圧専門の医者の所へも其の後毎月一度は通っています。
その後お蔭様で薬のせいで、数値も低下して行き今年になって「医者には伝えてませんが、」薬を少しずつ減らして行き、ここ2ヶ月全然血圧降下剤を飲むのをやめていますが、何の問題もなく血圧も安定しているものです。
血圧の薬を飲み出したら、一生飲み続けなければならない様に流布されていますが、果たして必要な事でしょうか
採血にて尿酸値が上がって来ていたのでその処置として、薬を処方されてましたが、以前述べた様に「田七人参」を飲んで正常化できています。
それでも医者は、同じ様に薬の処方箋を出し続けて行きます。
今の医療制度では、一つの基準があってそれに対応するためには、薬の処方箋を義務付けられていて、医者はそれに違反すると「医師免許剥奪」となるのです。
従って、飲む必要が無い薬でも処方される事になり、患者は只知らないために飲み続けているに過ぎないのです。「保険医療の無駄遣いなの原因なのです」
そんな事で私は薬を飲むのをやめてしまっていますが、何の問題もありません。
でも3ヶ月に一度の採血だけは続け経過を知るために、通院する事にしている。
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