6009(190608)
tellacoya
感謝という選択
tellacoya
★小学校の頃の友達の名前を出して「お前って、本当に○○に似ているな」と言われた子が激怒した
★馬鹿にされたと思ったそうだ。人は鏡。自分の中にある許せない部分がその子に重なったのだろう
★名前を出された子にとっては迷惑な話だ。似てると言われて喜ばれるのではなく怒られるのですから
★同じ状況で「ありがとう」という返事ができていたら。名前を出された子も含めて皆幸せだったはず
Q.貴方は「○○に似ている」と言われて怒ったことはありませんか
◆本日の一枚◆LGBT、障害、海外から来たばかりの人。ダイバーシティーの土台に必要なのがインクルージョン
http://www.shimma.jp/i/photo/6009.html
◎ティーンズ応援団長・シンマ
ログインしてコメントを確認・投稿する