そろそろ、ピアニストに7/1の楽譜を渡さないといけないのに、全くアレンジが進んでいない。苦肉の策で、底本にしている楽譜をピアノパートはほとんどいじらないことにして、他の人が準備すると言っていてまだ手元にない楽譜も自分で購入して、とりあえずピアニストに渡す。
夜はそのピアニストのコンサート。入梅ということで湿気に特に弱い古いメイソン&ハムリンの状態を心配したが、今日はよく鳴っていた。最初のうちちょっとAMラジオみたいなこもった音してたけど、徐々にタイトな音色に変化。楽器ではなくピアニストの腕なのかもしれない。
帰宅して更にアレンジを進める。今夜もきっと床でクタバル。
ログインしてコメントを確認・投稿する