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2019年06月07日10:15

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映画 僕らが許せないこと

あらすじ

人権や法律、国際法を活用し戦争に反対する国民が現れた時、その国民の立ち位置が理解する事ができない多数派が少数派に対して怒りを露わにした。「なぜ私は戦争に反対してはいけないの?」と質問をすると「あなたは王室や皇室の血筋ではないでしょ?」と自分の家族から怒られてしまう。

「…そんなはずはないよ。あなたは僕のDNAを知らないんでしょ?あなたは僕の血液型を知らないんでしょ?」と自分の家族に対して「私のためにも戦争に反対して!」とお願いをし続けるが、自分の家族は全員、戦争に対して反対する事をしなかった。

なぜ戦争が起こるのか。
世界最高位は誰なのか。
なぜ多数派は嘘をつくのか。

マクロ経済のビジネスの世界に対して「現状維持を続けてしまう事は危険だよ!」と、立ち向かう子どもと、「私の家族の中には社会の構造図を理解する事ができない子どもが存在します。私たちとは全く関係がないので、どうか見かけたら虐めてあげてください。私の子どもには厳しく躾けをすべきだと私は思っています。」と、戦争に反対する児童に対して虐待を促し続けてしまった。

その結果、大人になって会社員になっても社内では迫害対象者にされてしまう。組織内にはエリザベスチームが存在するが、主人公はエリザベスチームにも属する事が許されなかった。そして組織内では従業員たちが顧客の連絡先の乱用をする事を躊躇いもなく新しい業務を行なうようになる。そして外資系企業の内部では法律違反行為が始まってしまった。従業員は株主である事を理解している主人公は、学生時代から使用しているSNSを活用し、組織内の内部告発をはじめる事にする。

フォト


主人公に、マイケルジャクソンの息子、ブランケット君を起用させてくれませんか?


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