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2019年06月06日14:34

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映画 真実はセックスの後に…

あらすじ

自分がAIDSかもしれないと悟っている20歳目前の女子大生は、既に感染症のウイルスに感染してしまった男性たちとドラッグパーティーをしながら愉快犯のように生きていた。学校に到着する頃には冷や汗が止まらなくなってしまったり、長期の体調不良が立て続けに起こっているが、ドラッグの種類の多さに関心を抱くようになる。「もしも考えることで痛みが激しくなる状態であるのであれば、脳内の回路を破壊した方がいいのではないのか」という軽はずみな発想によって、連日、ドラッグを投与し続けた。少量であれば、問題ないだろうという発想であった。

9.11の主犯格と自分の父親についての情報をいくつか提供してもらい、時が来たら訴訟しようという話になったが、何人かがその後、消息不明となる。もちろん、私たちは連絡先を交換したりはしない。彼らのほとんどが連続殺人鬼だからである。

タイミングが合わない為、私以外の国民は全員、テロ等準備罪になる事が判明する。テロ等準備罪とは国際法であり、共謀罪は国内法である。ここからが数学の世界…。未だ法律が制定される前からこの危険性に対して危機感を持った女子大生は、次々と本音を隠しながら日本政府と日本国の天皇家の実態調査に乗り出すことにした。

その女子大生は、日本国内から出国する事ができない。なぜなら彼女は貧乏の家庭の子どもだから。→小学生の頃の同級生は全員嘘をついて生きていた。そしてその状態で大人になってしまった。

日本国の国際連合の罪のなすりつけあいを避ける為に考えた、史上最強の罠とは?
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