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2019年06月05日06:53

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再生可能材エネルギー

【再生可能エネルギーの2019年問題。順次期間満了で太陽光発電は今後どうなる? LIFULL HOMES PRESS】
抜粋
制度の発足当初から出力が10kWh以下の家庭用太陽光発電機での買取期間は10年と定められており、2009年11月から「売電」を開始した世帯の契約は2019年11月以降順次期間満了を迎えるため、契約終了後にはどのようなスキームが導入されるのかが太陽光発電機を取り付けている世帯の関心事になっている(現在の契約内容および契約状況は通知で確認可能)。

10年を過ぎると電力会社に買取義務はなくなるから、選択肢としては
1)自分の家庭ですべての電力を消費する
2)再度電力会社と買取契約を結ぶ
ということになるが、電力会社がどのような対応をするのかまだ決まっておらず、10年経過目前でも状況は不透明なままだ。

実際のところ各電力会社は、個別の契約によって買取を実施する可能性について検討をしているものの、期間満了後は大きく減額して買い取ることになりそうだ。
https://www.homes.co.jp/cont/press/opinion/opinion_00204/

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