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2019年06月04日00:01

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第140回 前編 (6/2)  



今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you!
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
HS 「ハロプロ研修生北海道の、佐藤光と・・」
KI 「石栗奏美です!」
S 「宜しくお願いしま〜す!」
Z 「宜しくお願いしま〜す!」(パチパチ拍手してます)
S 「ではでは、それぞれ、本日の意気込みを、どうぞ!」
HS 「はい、私、佐藤は、最近、とても暑くなって来ているんですけど・・」
S 「う〜ん・・」
HS 「今日は、ラジオより熱く〜、扇風機を使う位、楽しくラジオ、出来るように頑張りま〜す!」
S 「ホント、暑いですよねぇ!」
Z 「は〜い!」
S 「ドンドン、暑くなって〜・・」
HS 「はい〜!」
KI 「私、石栗は今日、ちょっと大分、女の子らしい、可愛い感じのアノ、服装で来て〜おりますので〜!」
S 「何か、そう〜・・」
HS 「フフフ」
S 「何かその、ピンクのレースの〜、何か、ワンピース!」
KI 「おニューで可愛いので!」
S 「アッ、おニューなんですねぇ?」
HS 「イヤイヤ・・」
KI 「はい〜!」
S 「あらまァ、いいですねぇ!ハイカラな物を着て〜!」
KI 「は〜い、それで気分が、ちょっとウキウキしてるので、そのまま最後まで、楽しく、頑張って、
行きたいと思いま〜す!」
S 「は〜い、宜しくお願いしま〜す!」
KI 「お願いしま〜す!」
S 「それでは本日のメニュー紹介、宜しく〜!」
HS 「はい〜!まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、サブコーナーは、あなたならどっち?
運命の2択、です!」
S 「は〜い!皆さんからのメッセージも、ドシドシ、お待ちしております。宛先は、こちらで〜す!」
KI 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「そしてTwitter、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったり、オフショット、
Sanastagramと言うコーナの写真も、アップして行きますので、是非是非、チェックして下さい!
それでは今週も張り切って参りましょう!(イントロが流れてきました)・・今週、発売になった新曲です。
Juice=Juiceで“ひとりで生きられそう、って それってねえ、褒めているの?”」
(マァ、今年は、北海道も5月から夏日が連日で、暑い日が続いてますからね)(^^;

♪ひとりで生きられそう、って それってねえ、褒めているの?♪ (Juice=Juice)

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S 「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で〜す!」
HS 「皆さんから頂いたメッセージを元に、トークをするコーナーです。皆さんの疑問や質問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ!たまに私達が考えたゲーム企画なども、やって行きます!」
S 「は〜い、早速、メッセージを紹介して行きたいと思いま〜す!」
KI 「はい、ラジオネーム“サトリューさん”から頂きました。有難うございま〜す!」
S&HS 「有難うございま〜す!」
KI 「“沙菜さん、ハロプロ研修生北海道の皆さん、おばんで〜す!”・・」
S&HS 「おばんで〜す!」
KI 「“さて、突然ですが、質問です”・・」
S 「うん!」
KI 「“皆さんは、サラダに、何を掛けて食べますか?”・・」
S 「ア〜?」
HS 「う〜ん・・」
KI 「“一般的には、ドレッシングや、マヨネーズですよね?又、ポン酢や、ソースを掛けて食べる人も、
居ると思います。しかし私は、醤油です!“・・」
S 「オ〜?!」
HS 「う〜ん・・」
KI 「“先日も、会社の人と、この話題になり、私が醤油!っと、答えると、エッ?醤油〜?と、
ビックリされて、若干、引かれました。そこで、皆さんの意見を聞いて、私が変人なのか、
確認したいと思うので、宜しくお願いします“」
S 「フフフ」
KI 「っと、頂きました〜!有難うございま〜す!」
S 「ドレッシング?・・有難うございま〜す!」
HS 「有難うございま〜す!」
S 「ドレッシング〜?かなり、人ぞれぞれだと思いますけど!」
Z 「は〜い!」
S 「一般的には、ドレッシングや、ま、マヨネーズも、そうか?」
HS 「う〜ん?」
S 「お野菜だったら・・分かれるでしょうねぇ?」
HS 「は〜い・・」
S 「私はねぇ、因みに〜、う〜んと、ドレッシングだったら〜、結構ね、応用させて〜!
ま、シーザードレッシングと・・」
HS 「う〜ん?」
S 「アノ、オニオンドレッシングとか〜!結構、お家に有る、ドレッシングを〜、ちょっと混ぜてみたりとか〜!」
Z 「へぇ〜?」
S 「して〜!アノ〜、食べるコト、多いですねぇ、その日の気分で!」
KI 「へぇ〜?」
HS 「う〜ん?・・」
(マァ、ドレッシングも、色んな種類が有り、使い方も、人それぞれ、違いますからね)(^^)

S 「佐藤は?」
HS 「私〜、佐藤は〜、胡麻ドレッシングが、全部において、胡麻ドレッシングを掛けます!」
S 「フフ、全部に、おいて?」
KI 「フフフ」
S 「丁寧に〜・・」
KI 「何もかも〜!フフフ」
HS 「は〜い!」
S 「説明してくれましたけど!胡麻も美味しいよねぇ〜!」
HS 「は〜い!」
S 「何にでも合うしねぇ・・」
HS 「は〜い!」
S 「しゃぶしゃぶとかも!?」
HS 「う〜ん・・」
Ki 「ア〜?」
S 「胡麻の〜、味だったりとか・・」
HS 「は〜い!」
S 「それこそ〜、しゃぶしゃぶの時も〜、ま、サラダじゃないですけど〜!胡麻の〜、アノ、タレと〜・・」
Ki 「うん!」
S 「ポン酢〜、合わせて一緒に食べたりとか〜!」
Z 「エ〜?」
S 「何か〜、合わせ好き、なんだよねぇ!」
Z 「フフフ」
S 「何か、ここで個性出しちゃう、って言う位、色々、混ぜちゃうんですけども〜!」
Ki 「フフフ」
(マァ、サラダに依っては、合わせて使っても、美味しさをアップさせるコトも有ると言う感じですかね)(^^)

S 「因みに〜、石栗さんは?」
KI 「はい、私は〜、サラダですよね?サラダは〜・・」
HS 「う〜ん!」
KI 「何も掛けないです!フフフ」
HS 「エ〜?新しい〜!フフフ」
S 「アハハ、ウケてる!エッ、どう言うコト?サラダですよ?サラダ!」
HS 「フフフ」
S 「サラダって、言ってますよ!」
HS 「フフフ・・」
S 「アノ〜、お野菜とか、生野菜とかって、言ってんじゃなくて!サラダの時の話を言ってるんですけど〜?」
KI 「それ〜が、サラダですよね?アノ、ドレッシングに、一時期、嵌まってた時が有ったんですけど〜!」
S 「う〜ん?・・」
HS 「うんうん・・」
KI 「でも何か、やっぱり〜、その野菜は、生の味が好きだなァ、と思って〜!」
S 「う〜ん?」
KI 「それを食べたいなァ、と思って、ずっと、生野菜のままと言うか〜・・」
S 「何か、その・・?」
HS 「フフフ」
S 「イヤ、フフ、ドレッシングに嵌まると言うか、どちらかと言うと、そっちがフツーだから〜!」
KI 「うんうん!」
S 「イヤ、生野・・」
KI 「フフフ」
S 「何も掛けないで〜?その、野菜で食べるのに〜、嵌まってたんですけど〜!って、言う過去なら〜・」
HS 「フフフ」
S 「判るけど〜!」
KI 「逆でしたね?フフフ」
S 「ドレッシングに嵌まって、アレ?その時、何、好きだったの?」
KI 「その時も、胡麻ドレッシングですねぇ・・」
HS 「ア〜?」
KI 「光と同じく〜!はい・・」
HS 「何も掛けないって、コトは、切っただけ!って、コトですよね?」
S 「そう言うコトに、なりますよねぇ・・」
KI 「そうですねぇ、洗って切って〜!」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ・・エッ、凄〜い!」
S 「凄いねぇ・・」
(マァ、新鮮な、生野菜は、独特の味わいが有って、それなりに美味しいですけどね)(^^)

この後、中編に続きます。



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