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2019年06月03日17:26

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 執念の寄生…。


こんばんわ、今日は曇り時々晴れ曇り晴れ気温は生温くねっとりとした熱気も感じます。さて、日記を書きます。川崎通り魔殺人事件怖いですね。ただ、あたしなりに聞いた話に基づいてお話をさせて頂きます。この犯人は随分と血縁の関係に悩んでいた様にも取れるのです、それは伯父夫婦のそっけない態度にも表れて居る様にただの事件じゃない様に思うのです。

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あたしが聞いたお話をします、この親子は実は歪な親子で居るのですがなんと母親が不倫の末に不貞で産んだ女の子供2人だったのです。この親子は父親が義父と言う関係ですが母親は60年代ごろに亡くなっていたのです。この娘2人は義父の事を「パパ」と呼びそして母を「ママ」と呼ぶのです。それは娘2人が50過ぎの年齢に達してまでもです。

義父と母の間には勿論実の息子もいるのです。この息子に関しては父がどんな家系かも知っているのです。ですが、この女2人に関して義父の家系がどんな家系かまったく教えていなく義父の家系に連なる人にどんな家族なのか女2人は逆に訪ねて回るくらいなんだそうです。この家族には義父や息子は喜怒哀楽といった感情表現はあえてしなかったそうです。

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女2人は異父兄弟にあたる兄が大らかに笑う所を女2人に見せる所がなかったそうです。別な他人と兄が冗談を交えて会話しながら大らかに笑うと不思議がるそうです。あんなに
家で気さくに笑う事が無いと…。それほど家庭内は父と息子は冷めていたそうです。
義父の小舅と小姑から陰で嫁の性病の子供と近寄ってもらえなかったのです。と言うか家族にとって忌み嫌われる存在だったらしいのです。

義父は東京では文化人が住むような有名な土地に家を持ち会社社長もして結構なビジネス
マンだったそうです。その挙句妻が飲み屋で不倫にのめり込んでいたのです。義父の父は
太平洋戦争時代から日本国に貢献した実力者だったのです。この家系に嫁に入る妻も事情がちょっと厳しい環境下でした。不貞で産まれた女2人は義父に切り離されたらまったく行く所がなく離れたら保証人の当てもないのです。そこは嫁にも行かず義父に寄生虫ですね。骨の髄までしゃぶっているそうです。

川崎の犯人もそうなんでしょうねと思いますね。伯父夫婦から突き放されたらいとこも呆れて引き取ってくれる所無しですよね。そこで自棄になったんでしょうね。世話になった歳になってもありがとうございましたと出て行けないのが現状なんです。出て行けば貧困層です。血縁と言うのはどこでも付き纏う話なのです。この川崎の犯人も少年の頃から不審がられていたそうですね。少年期に血縁の家族から何か良からぬことを聞いていたかもです。

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義父の女2人も会ってみてちょっと特殊な人だなと思いました。義父のお葬式で会いましたがどこか50年齢が過ぎても幼い感じがしたんです。子供のままで居たい願望かなと思いましたね。それは寄生から来る感情なんでしょうね?子供時代に大人になれないしなったら自分が破滅になる事を知った時から世話になってる家にしがみついて来るのです。この川崎の犯人も血縁が問題だったかもと感想に思いました。
川崎殺傷 4日前に現場下見か
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5646526


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