2018年05月31日11:09全体に公開
18か19歳の頃、やや便が赤く見えた事があり
連日の深酒もあって血便かも?
と言うわけで病院に行った!
で、お尻からバリウム入れて検査しましょう
と言う訳で絶食して迎えたその当日!
まずは看護婦に
「お尻を出して横向きに寝て下さい」と言われるままに
屈辱的なポーズをした(笑)
「山本さん、今から浣腸します
ど〜〜〜うしても我慢出来ないギリギリまで頑張ってからトイレに行って下さいね」
「わかりました」
さて、ラブ注入!
![ハート達(複数ハート)](https://img.mixi.net/img/emoji/49.gif)
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(爆)
浣腸終了1秒後!
「何がギリギリまでじゃ
![むかっ(怒り)](https://img.mixi.net/img/emoji/68.gif)
あのアマ!
いきなりスーパーリーチかかっとるやないかい!」とボヤきながら
ケツを閉めるようにしてトイレに駆け込んだ!(笑)
もう、俺の腸はすっからかんだ!
ぺんぺん草も生えちょらん!(笑)
「ケツのケバまで抜かれる」という表現はこれのことだったのか?(笑)
そしていよいよバリウム本番だ!
俺の横にさっきとは別の若い看護婦が居た
恐らく俺と同い年ぐらいだ!
隣のブースとはガラス一枚で遮られてて
そこには先生がいて看護婦に何やら指示を与えている…
俺はと言えば裸の上にビニールでできた浴衣のような物を着せられ
肛門部分には直径10センチほどの屈辱的な穴が空いていた
恐らく「浴衣の裾をめくらなくてもバリウムの管を差し込める」
と言う病院サイドの「おもてなしの心」だろう
ところがだ!!!
先生が看護婦に「はい、じゃあ始めようか!」
言うた途端に看護婦は俺の浴衣をぺろん!とめくって
おちんちんが丸見えになってしまった!
ブースの向こうから先生が怒鳴った!
「こら!
![冷や汗](https://img.mixi.net/img/emoji/60.gif)
違う違う!
めくらんでもちゃんと後ろに穴が空いとるやろ」
看護婦は慌てて裾を戻し
性器を隠して正規の手順に戻った(爆)
てか、事前にちゃんと教育してるんかい?(笑)
それともあれは男の患者に対する
ある種のサービスかな?
なにはともあれ興奮しました(爆)
あ、血便?
単なる飲みすぎでした(笑)
終わり
尚、昔話なので
ワシ → 俺
看護師 → 看護婦
と、しました
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