RedCat51の二晩目ですが,実質のファーストライトです。目的は視野角の確認です。これで,写角がわかりましたので,星図上でのデモができます。優秀な光学系であることも確認できました。
写真はアンタレス付近と北アメリカ星雲です。いずれもヒストグラムで露出量を確認しながらの撮影です。
1 アンタレス付近 ISO3200 3分?10カット
2 北アメリカ星雲 ISO6400 4分?10カット
共通データ William Optics RedCat51+Fuji X-T2,iOptron IEQ45Pro,早坂高原にて。
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