東京優駿

ダービーです。


・今年のGIは天皇賞春から優駿牝馬まで4回連続で5枠の馬が3着以内に来ている
→クラージュゲリエ
桜花賞から優駿牝馬まで6回連続で外国人Jの騎乗馬が勝っている
→サートゥルナーリア

・過去12年で、1枠1番の成績は（4-2-1-5）
うち3歳で重賞を勝っている1枠1番（4-2-1-2）
→ロジャーバローズ


〜〜〜〜〜〜〜〜

◎サートゥルナーリア
○クラージュゲリエ
▲ロジャーバローズ
△レッドジェニアル
△ランフォザローゼス


昨年はすべてのデータがダノンプレミアムを指していたが、結果はジェネラーレウーノとエポカドーロの2頭に閉じ込められて6着。
先週も書いたことだが、川田はいつも不利を受ける位置にいるので、もう川田は信じないことにする。

今回、ダービーレコード2.23.2くらいの速い時計の決着になりそうなくらい馬場が良い。
事実先週のオークスの勝ち時計が2.22.8だった。
レコード決着に強い馬がどれかは分からんが、素直にディープ産駒やキンカメ産駒を買えばいいのではないか。