ベーシックなお金の使い方…。

こんにちは、今日は晴天＜気温は暑いですね〜と言った初夏を通り越しています。さて、日記を書きます。昨晩はアマゾンプライムで映画を観ました。大江健三郎作、監督大島渚「飼育」です。まったく戦時中の話なんです。太平洋戦争時の部落村を書いていますが撃沈した飛行機で遭難しそして熊の罠に足をかまれ肩にも怪我をしている黒人兵士を捕虜にするのですが汚いやり方ばかりで農村の部落が嫌になります。

そこは過去を遡れば戦争と言う歴史もあり当時は仕方ないと言う意見もあったと思います。ただ丸山議員がこの映画でも見て戦争ってどれだけ恐ろしいか弱いものがもっともいたぶられ女性と子供が物のように扱われて強姦は当たり前なんですが食糧不足にも陥るのです。そこからもっと人間が腐っていくのです。

ただ、今の時代になってそこは豊かになり過ぎているといった経験をするのですがバブル時期あたしは外国語教室に通っていましたがそこは暫くするとあたし自身仕事に入らなければならないのでそこそこで辞めました。しかし当時外国語教室で知り合っ女は精神異常者だったのです。なんと神奈川県の高座郡という村から東京の港区の赤坂まで外国語を習いに来ていたのですが様子がおかしいのです。

あたし自身に異常者に声をかけてしまった時から依存が始まっていたのです。あたしもそれに気づくのにも時間は掛からなかったのです。何故かと言うと会話をする仲になってものすっごいべったり感なんですよ。お互いの仲が急に近すぎるんですよね？話の中にも随分あたし自身を足を引っ張り卑下する会話の内容になって来ておかしいなと思った時から依存だったようですね。
　　　　　

あたしが語学教室を止めた時からそうでなくともすぐに距離を離そうとお互い別々なスクールへ行きましょうと言う事にしたんです。そして別々の行動する様になりあたし自身もちょっと安心していました。だから住所や電話を教えたりもしていましたが一気にあたしの気がキレてしまう事が起きてもう絶縁したいともう攻撃しました。

そこからこの女は豹変し女ストーカーになったのです。あたしの知らない間に家の近所を
うろうろしていたりあたしが通勤時の時もつけて来るのです。もう恐ろしかったですよ。
あたし自身は東京に住んでいますがその女は神奈川の静岡寄りの村んですよ！今にして考えて当時も思いましたねあの女はダウン症ですよねって。どうも電話の相手の母親から聞くと働かずに親から外国語教室へ行く金をせびっていたみたいでドイツにも語学の勉強に行かせてるんですよ。

そこで、ベーシックインカムと言うお話をしたいと思います。基本的な収入はどう制限を
持たせるかですよね？こういう親子が現実にいるのですからお金を扱うのは大変ですよ。
金を持たせてしまうからこんな状況にダウン症がなるんです。働かずの収入は一般的には嬉しいです。しかし、働かない若者に金を渡すと碌なことにならないのです。ベーシックインカムは審査がかなり必要だと思うのです。基本的な収入を得たいのは本当に仕事に付けない年齢者であってダウン症の障害でも作業所と言う場所があり障害者手当まであるのです。

　

お金を持つと精神異常者はかなりドブに捨てるか散財をしていますよね。そういう若い人とかダウン症の人々です。今後の平均的な収入の面でもよく考慮して欲しいなと思います。